レトルトカレーは種類が多く、価格や辛さだけでは自分に合う商品を選びにくいものです。
そこで本記事では、カレーを食べてもあまりテンションが上がらず、味に厳しい私が実際に食べた商品だけを本音で比較しました。
味とコク、香りやスパイス感、辛さ、具材の満足感、油っぽさや後味、価格とのバランスを確認し、「もう一度食べたいか」を重視してランキング化しています。
濃厚な欧風カレーからバターチキン、手頃な定番商品まで幅広く紹介。今後も実食した商品を追加し、順位や内容を随時更新していきます。
おいしいレトルトカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。
実食してランキング入りしたレトルトカレー15商品の比較一覧

実際に食べたレトルトカレー15商品について、総合評価や辛さ、具材の満足感、味の特徴、価格帯を比較しました。
商品名または「実食レビュー」をクリックすると、味や具材、後味などを詳しく紹介した個別記事を確認できます。価格は販売店や購入時期によって変わるため、目安としてご覧ください。
| 商品・順位 | 総合評価 | 辛さ | 具材 | 味の特徴 | 価格帯 | 実食レビュー |
1位![]() 銀座カリー | ★★★★★ | 中辛・ほどよい辛さ | 薄切り牛肉・量は少なめ | 濃厚なコクと玉ねぎの甘み | 260~300円前後 | 実食レビューを見る |
2位![]() 濃厚バターチキンカレー | ★★★★☆ | 中辛・かなり控えめ | チキン入り・ソースになじむ | トマトのうま味と生クリームのまろやかなコク | 300~350円前後 | 実食レビューを見る |
3位![]() チーズとろける欧風ビーフカレー | ★★★★☆ | 中辛・やや辛め | 牛肉・溶け込んだチーズ | 甘みとコクのある欧風カレー | 350~450円前後 | 実食レビューを見る |
4位![]() とろうま牛角煮カレー | ★★★★☆ | 中辛・やや控えめ | 大きめの牛角煮4個 | ビーフのうま味とコクが濃厚 | 440~500円前後 | 実食レビューを見る |
5位![]() フォン・ド・ボー ディナーカレー | ★★★★☆ | 中辛・辛さはかなり控えめ | 牛肉・マッシュルーム2個 | ビーフと玉ねぎのコクが深い欧風カレー | 330~480円前後 | 実食レビューを見る |
6位![]() 神田カレーグランプリ 欧風ビーフカレー | ★★★★☆ | 中辛・辛さ控えめ | 牛肉・野菜はルーに溶け込む | 濃厚なコクと酸味のある欧風カレー | 400~450円前後 | 実食レビューを見る |
7位![]() THE濃厚リッチマイルドカリー | ★★★★☆ | 中辛・辛さ控えめ | 繊維状の牛肉・具材感は控えめ | ローストオニオンとデミグラス | 340~360円前後 | 実食レビューを見る |
8位![]() レトルトジャワカレー 中辛 | ★★★★☆ | 中辛・やや辛め | ゴロッとした野菜・牛肉は控えめ | 庭的な食べやすさとローストオニオン | 350~400円前後 | 実食レビューを見る |
9位![]() 選ばれし人気店 芳醇チキンカレー | ★★★★☆ | 中辛・スパイス感やや強め | 鶏肉・量はやや少なめ | 芳醇な香りとスパイスの余韻 | 400~500円前後 | 実食レビューを見る |
10位![]() 咖喱屋ポークカレー 中辛 | ★★★☆☆ | 中辛・辛さ控えめ | じゃがいも・にんじん・豚肉 | クセのない味と甘いスパイス香 | 180~230円前後 | 実食レビューを見る |
11位![]() ボンカレーゴールド 中辛 | ★★★☆☆ | 中辛・辛さ控えめ | じゃがいも・にんじん・牛肉少なめ | 玉ねぎの甘みとビーフのコク | 200~280円前後 | 実食レビューを見る |
12位![]() 咖喱屋チキンカレー 中辛 | ★★★☆☆ | 中辛・刺激控えめ | じゃがいも・にんじん・鶏肉少なめ | 家庭的な味とクローブの香り | 180~220円前後 | 実食レビューを見る |
13位![]() 咖哩屋カレー 中辛 | ★★★☆☆ | 中辛・辛さはかなり控えめ | じゃがいも・にんじん・牛肉少なめ | 家庭的でクセのない味 | 150~200円前後 | 実食レビューを見る |
14位![]() 噂の名店 バターチキンカレー 辛口 | ★★☆☆☆ | 辛口・しっかり辛い | 香草蒸し鶏肉・量は標準的 | トマトの酸味と後引く辛さ | 400~500円前後 | 実食レビューを見る |
15位![]() 咖喱屋キーマカレー 中辛 | ★★☆☆☆ | 中辛・辛さ控えめ | 細かなひき肉・量は十分 | 家庭的な味としょうが・黒胡椒の香り | 180~230円前後 | 実食レビューを見る |
レトルトカレーランキングの評価基準

カレーでテンションが上がりにくい私が、レトルトカレーランキングを作るうえで評価する基準は以下の5つです。
単純に味がおいしいかだけでなく、香りや辛さ、具材、食後の印象、価格に見合う満足感まで含めて総合的に判断します。なかでも特に重視しているのが、「もう一度自分で購入して食べたいと思えるか」です。
味とコク、香りとスパイス感
まず確認するのは、カレーの中心となる味とコク、香りとスパイス感です。
ひと口目に感じる旨味や甘味、食べ進めるほど広がるコク、スパイスの香りなどを細かく確認します。味が濃ければ高評価、香りが強ければおいしいというわけではありません。味と香りがうまくまとまり、その商品ならではのおいしさを感じられるかを重視しています。
また、欧風カレーらしい濃厚なコクや、インドカレーらしいスパイス感など、商品の特徴がきちんと表現されているかも評価のポイントです。
辛さの強さ
辛さは、メーカーが表示している甘口・中辛・辛口だけで判断せず、実際に食べたときの体感を評価します。
ひと口目から強い辛さを感じるのか、食べ進めるほど刺激が積み重なるのか、食後まで辛味が残るのかを確認します。また、唐辛子の辛さだけでなく、黒こしょうやしょうが、スパイスによる刺激も含めて判断します。
辛さが強いほど高評価になるわけではありません。味を邪魔せず、そのカレーに合った心地よい辛さになっているかを重視しています。
具材の量と満足感
具材については肉や野菜の量だけでなく、大きさや食感、味の存在感まで確認します。
大きな具材が入っていても、味が薄かったり食感が悪かったりすれば、満足度が高いとは限りません。反対に、具材の量が少なくても、肉の旨味や野菜の甘味をしっかり感じられる場合は評価につながります。
レトルトカレーとして価格に見合う具材量があるか、食べ終わったときに物足りなさを感じないかも含めて判断しています。
油っぽさと後味
油っぽさと後味は、最後までおいしく食べられるかを判断するうえで重要な評価基準です。
食べ進めるうちに重たくならないか、食後に嫌な油っぽさが残らないか、胃にもたれるような感覚がないかを確認します。また、食べたあとにスパイスや肉、玉ねぎなどの旨味が心地よく残るかも評価基準です。
濃厚なカレーでも油っぽさを嫌に感じず、もうひと口食べたくなるような後味であれば高評価です。一方で、薬のような風味や強すぎる辛さが長く残る場合は、好みによって評価が下がることもあります。
価格とのバランスとリピートしたいか
そして、私が最も重視しているのが、価格とのバランスとリピートしたいかです。
レトルトカレーを選ぶとき、多くの人が「この価格を出す価値があるか」「食べたあとにまた買いたいと思えるか」を考えるはずです。
価格が高くても、それに見合うおいしさや具材、特別感があれば、購入する価値があります。反対に、価格が安くても、もう一度食べたいと思えなければ高い順位にはなりません。
私自身、家庭でカレーが出ても「やった!」とはならず、「今日はカレーか……」と感じるタイプです。カレーが大嫌いなわけではありませんが、香りや辛さ、油っぽさ、食後の重さが気になりやすいため、評価はやや厳しめになります。
そんな私が「また食べたい」「自分で購入してもよい」と感じたレトルトカレーなら、カレーが好きな人にも満足してもらえる可能性は高いと考えています。そのため、各項目を確認したうえで、最終的なリピート意向を重視して順位を決めています。
【実食比較】レトルトカレーおすすめ総合ランキング15選

カレーが食卓に並んでも、あまりテンションが上がらない私が、実際に食べておいしいと感じたレトルトカレー15商品をランキング形式で紹介します。
味やコク、辛さ、具材、油っぽさ、価格とのバランスまで確認し、「もう一度食べたい」と感じた商品を紹介します。商品選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
第1位:明治 銀座カリー 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 濃厚コク深い |
明治「銀座カリー 中辛」は、玉ねぎの甘みと欧風カレーらしい深いコクを楽しめる一品です。
レトルトとは思えないほどソースの完成度が高く、少しお店のカレーに近い味わいで、カレーに厳しい私でもテンションが上がりました。薄切りビーフは少なめですが、中辛らしい刺激と甘みのバランスがよく、後味もしつこくありません。
具材よりソースのおいしさを重視する人や、濃厚な欧風カレーが好きな人におすすめ。私自身もリピートしたいと感じたため、第1位に選びました。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【明治 銀座カリー 中辛の実食レビュー】をご覧ください。

第2位:ハウス 濃厚バターチキンカレー
| タイプ | チキンカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 濃厚クリーミー |
ハウス「濃厚バターチキンカレー」は、トマトのうま味と生クリーム系のまろやかなコクを楽しめる一品です。
中辛でも辛さは控えめで、カレーに厳しい私でも「おっ」と少しテンションが上がりました。具材の食べ応えや強いスパイス感を求める人には物足りない可能性がありますが、油っぽさや重たさは気になりにくく、クリーミーで食べやすい味わいです。
専門店風のバターチキンカレーを手軽に楽しみたい人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス濃厚バターチキンカレー】実食レビューをご覧ください。

第3位:ハウス 選ばれし人気店 チーズとろける欧風ビーフカレー
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 濃厚まろやか |
ひと口食べた瞬間に「おっ」と少しテンションが上がった、濃厚な欧風カレーです。
果実を思わせる甘みと奥深いコクに、チーズのまろやかさとカレーらしいスパイス感が重なっています。牛肉などの具材は控えめで、中辛としてはやや刺激が強めですが、ルーのおいしさが物足りなさを補っていました。
一般的なレトルトカレーより一段上の味を楽しみたい人や、濃厚でまろやかな欧風カレーが好きな人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【チーズとろける欧風ビーフカレー】実食レビューをご覧ください。

第4位:ハウス とろうま牛角煮カレー 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 角煮ゴロゴロ |
大きめの牛角煮と、ビーフのうま味が溶け込んだコク深いソースを楽しめるレトルトカレーです。
実際に角煮が4つ入っており、肉の存在感と具材の満足感は十分。中辛としては辛さがやや控えめで、スパイス感を残しながらも食べやすく仕上がっています。
価格は少し高めですが、カレーに厳しい私でもおいしいと感じ、少しテンションが上がりました。具材と味の両方を重視する人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス とろうま牛角煮カレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

第5位:S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | フォン・ド・ボーのコク |
フォン・ド・ボーと炒め玉ねぎのコクに、牛肉のうま味が重なった食べやすい欧風カレーです。
ひと口食べて素直においしいと感じ、カレーでテンションが上がりにくい私でも少し気分が上がりました。リブロースの量は多くありませんが、マッシュルームが2つ入り具材の満足感も十分です。
辛さや油っぽさは控えめで価格は少し高くても、コク深い欧風カレーを楽しみたい人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー】実食レビューをご覧ください。

第6位:S&B 神田カレーグランプリ 欧風ビーフカレー
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 濃厚でコク深い |
濃厚なコクとビーフのうま味に、ほどよい酸味が重なった奥行きのある欧風カレーです。
辛さは控えめで油っぽさも強すぎず、最後まで食べやすく感じました。野菜などの具材は少なめですが、形の残ったビーフと深みのあるルーにはまずまずの満足感があります。
テンションが一気に上がるほどではないものの、少し贅沢で完成度の高い欧風カレーを手軽に楽しみたい人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【S&B 神田カレーグランプリ 欧風ビーフカレー】実食レビューをご覧ください。

第7位:新宿中村屋 THE濃厚リッチマイルドカリー
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 濃厚まろやか |
ローストオニオンの香ばしさに、デミグラスソース、生クリーム、バターのまろやかなコクが重なった濃厚なカレーです。
中辛表記ですが辛さは控えめで、スパイスの刺激よりもソースの深みを楽しめます。大きな肉や野菜はほとんどなく、具材の満足感は低めですが、油っぽさや食後の重さは気になりません。
具材より濃厚なルーを重視する人や、辛いカレーが苦手な人におすすめです
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【新宿中村屋 THE濃厚リッチマイルドカリー】実食レビューをご覧ください。

第8位:ハウス レトルトジャワカレー 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | スパイシーでコク深い |
スパイスの香りとローストオニオンのコク、家庭的な食べやすさをバランスよく楽しめるレトルトカレーです。
中辛としてはやや辛めですが辛さだけが目立たず、野菜の甘みとコクもしっかり感じられました。じゃがいもやにんじんは大きめで、具材の満足感も十分。
派手な高級感はないものの、価格以上のおいしさがあり、普段の食事やストック用としてまた食べたい定番カレー。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス レトルトジャワカレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

第9位:ハウス 選ばれし人気店 芳醇チキンカレー
| タイプ | チキンカレー |
| 種類 | インド風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 芳醇で香り高い |
スパイスの豊かな香りと玉ねぎやトマト、チキンのうま味を楽しめる本格寄りのレトルトカレーです。
中辛としては標準的な辛さですが、スパイス由来の軽い痺れと余韻があり、香りを重視する人に向いています。チキンの量はやや少なめながら存在感はあり、油っぽさや食後の重さも控えめ。
カレーに厳しい私でも「おっ」と感じた、香り高く食べやすい一品。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス 選ばれし人気店 芳醇チキンカレー】実食レビューをご覧ください。

10位 ハウス 咖喱屋ポークカレー 中辛
| タイプ | ポークカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 家庭的で食べやすい |
家庭や食堂で味わうような、癖の少ない親しみやすさが魅力のレトルトカレーです。
豚肉そのものの存在感は控えめですが、ポークのうま味は自然に感じられ、じゃがいもとにんじんの具材感にも満足できました。中辛でも辛さはかなり控えめで、油っぽさや食後の重さもほとんどありません。
特別感は強くないものの、手頃な価格で安定した味を楽しみたい人や、家庭の常備用におすすめです。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス 咖喱屋ポークカレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

11位 大塚食品 ボンカレーゴールド 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | 家庭的でまろやか |
香りや辛さが控えめで、昔ながらの家庭的な味わいを楽しめる定番レトルトカレーです。
じゃがいもはしっかり存在感があり、油っぽさや食後の重さも少ないため、最後まで食べやすく感じました。一方で、肉の量や本格的なスパイス感は控えめです。
強い個性よりも安心感を重視する人や、箱ごと電子レンジで手軽に調理できる常備用カレーを探している人におすすめです。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【大塚食品 ボンカレーゴールド 中辛】実食レビューをご覧ください。

12位 ハウス 咖喱屋チキンカレー 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | クローブの深い香り |
家庭で作るカレーに近い、癖の少ない親しみやすさが魅力です。
鶏肉の量はやや少なめですがじゃがいもやにんじんの存在感があり、具材をバランスよく楽しめます。中辛でも刺激は強くなく、クローブを含むスパイスの香りも穏やか。
油っぽさや食後の重さも控えめです。特別感よりも食べやすさを重視する人や、普段の食事・ストック用のカレーを探している人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス 咖喱屋チキンカレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

13位 ハウス 咖哩屋カレー 中辛
| タイプ | ビーフカレー |
| 種類 | 欧風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | カルダモン香る |
昔ながらの家庭的な味わいで、クセが少なく食べやすい定番レトルトカレーです。
中辛でも辛さはほとんど感じず、じゃがいもやにんじんにはゴロゴロとした存在感があります。一方で、肉の量や専門店のような濃厚さ、個性的なスパイス感は控えめです。
油っぽさが少なく価格も手頃なため、特別感よりも普段使いのしやすさや、失敗しにくい安心感を求める人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス 咖哩屋カレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

14位 S&B 噂の名店 バターチキンカレー 辛口
| タイプ | チキンカレー |
| 種類 | インド風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | トマトの酸味と辛さ |
完熟トマトの酸味と甘みに、バターや生クリームのまろやかさを重ねた北インド風カレーです。
辛口らしくひと口目から刺激があり、食べ進めるほど辛さが強く残ります。鶏肉の量は標準的で、温かいうちは油っぽさも控えめ。
辛いカレーや、まろやかさと刺激を両方楽しみたい人におすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【噂の名店 バターチキンカレー 辛口】実食レビューをご覧ください。

15位 ハウス 咖喱屋キーマカレー 中辛
| タイプ | キーマカレー |
| 種類 | インド風カレー |
| 調理方法 | レンジ・湯せん |
| 特徴 | しょうがと黒胡椒 |
細かなひき肉がルー全体に広がり、手頃な価格でもキーマカレーらしい食感を楽しめる商品です。
中辛としては辛さが控えめで、油っぽさや食後の重さも強くありません。一方、しょうがと黒こしょうを中心とした薬膳料理のような風味が残り、私には少しクセが強く感じられました。
家庭的な味やひき肉の食感、個性的なスパイスの余韻を好む人にはおすすめ。
味や具材の量、辛さ、食後の印象まで詳しく知りたい方は、【ハウス 咖喱屋キーマカレー 中辛】実食レビューをご覧ください。

失敗しないレトルトカレーの選び方

レトルトカレーは商品によって味や辛さ、具材、価格が大きく異なるため、知名度やパッケージだけで選ぶと好みに合わないことがあります。
失敗を減らすには、自分がカレーに何を求めているのかを考え、種類や辛さ、具材などを確認することが大切です。
欧風・インド・エスニックなど種類で選ぶ
濃厚なコクや玉ねぎの甘みを楽しみたい人には、欧風カレーが向いています。一方、スパイスの香りや刺激を重視するならインド風、ココナッツミルクやハーブ、ナンプラーなどの個性的な風味を楽しみたいなら、タイカレーをはじめとしたエスニック系がおすすめです。
同じレトルトカレーでも、種類によって味の方向性は大きく異なります。普段から食べ慣れている味を選ぶのか、専門店のような本格的な味に挑戦するのかを決めておくと選びやすくなります。
甘口・中辛・辛口など辛さで選ぶ
辛さは、甘口・中辛・辛口の表示を参考に選びます。ただし、辛さの基準はメーカーや商品によって異なり、同じ中辛でもほとんど辛さを感じない商品もあれば、食べ進めるほど刺激が強くなる商品もあります。
唐辛子による辛さだけでなく黒こしょうやしょうが、スパイスによる刺激が目立つこともあるため、辛いものが苦手な人はパッケージの表示だけでなく、実食レビューで辛さの感じ方や食後に残る刺激まで確認しておくと安心です。
肉や野菜など具材の種類と量で選ぶ
食べ応えを重視するなら、牛肉や豚肉、鶏肉、じゃがいもなどの具材の種類や量も確認しましょう。
大きな肉や野菜が入った商品は満足感を得やすい一方、具材がソースに溶け込んだカレーは、量が少なく見えても濃厚な旨味を楽しめる場合があります。
キーマカレーのように細かなひき肉を味わう商品もあるため、単純な具材の大きさだけでなく、食感やルーとの相性も選ぶポイントです。
定番品と高級品の価格差で選ぶ
手頃な定番商品は、普段の食事や家庭でのストックに向いていますが、高価格帯の商品は国産牛や専門店監修のソース、大きな具材などにこだわったものが多く、特別感を求めるときに選びやすいでしょう。
ただし、価格が高ければ必ず好みに合うとは限りません。安くても繰り返し食べたくなる商品もあるため、価格だけで判断せず、味や具材、内容量を含めたコストパフォーマンスで比較することが重要です。
電子レンジ対応など調理方法で選ぶ
レトルトカレーには、袋のまま湯煎する商品、袋を開けて容器に移して電子レンジで温める商品、箱やパウチのまま電子レンジで加熱できる商品があります。
忙しい日の食事や職場で食べる場合は、電子レンジ対応の商品が便利です。一方、電子レンジに対応していないパウチをそのまま加熱すると危険なため、必ずパッケージに記載された調理方法を確認してください。
このように、レトルトカレーは種類、辛さ、具材、価格、調理方法を確認することで、自分に合った商品を見つけやすくなります。
それぞれの違いや具体的な選び方については、別記事の「失敗しないレトルトカレーの選び方」でさらに詳しく解説しています。購入する商品に迷っている人は、ランキングとあわせて参考にしてください。
レトルトカレーはアレンジでもっとおいしくなる

レトルトカレーはそのままでも手軽に食べられますが、種類に合った食材を加えることで、コクや香り、具材の満足感をさらに高められます。
濃厚なコクとまろやかさが特徴の欧風カレーには、チーズや半熟卵、炒めたきのこなどがよく合います。とろけるチーズをのせて焼けばカレードリアにもでき、少し重たく感じる場合は、トマトや温野菜を添えると食べやすくなります。
スパイスの香りを楽しむインド風カレーには、ヨーグルトや温泉卵を加えると辛さがやわらぎ、まろやかな味わいになります。焼いた鶏肉やなすを加えれば、具材の少ない商品でも食べ応えを補えます。
タイカレーなどのエスニック風カレーには、ココナッツミルクやパクチー、レモン、ナンプラーなどがおすすめです。香りや酸味を加えることで、より本格的な味に近づけられます。ただし、香りの強い調味料は入れすぎると元の味を隠してしまうため、少量ずつ調整しましょう。
カレーの種類に合う食材や、辛さ・油っぽさを調整する方法については、別記事の「レトルトカレーの種類別おすすめアレンジ」で詳しく紹介しています。いつもの商品を違った味で楽しみたい人は、あわせて参考にしてください。
レトルトカレーおすすめ総合ランキング15選のまとめ
今回は、実際に食べた14商品の中から、味とコク、香りとスパイス感、辛さ、具材の満足感、油っぽさや後味、価格とのバランスを比較し、レトルトカレーのおすすめランキングを紹介しました。
なかでも私が重視したのは、カレーでテンションが上がりにくい自分でも「もう一度食べたい」と思えたかどうかです。
レトルトカレーは、欧風・インド風・エスニック風といった種類だけでなく、辛さや具材、価格、調理方法にも違いがあります。ランキングの順位だけでなく、自分の好みに合う商品を選ぶことが大切です。
また、チーズや卵、野菜などを加えれば、いつものカレーを違った味わいでも楽しめます。
今後も実食した商品を追加しながら、ランキングを随時更新していきます。皆さんがおいしいと感じたレトルトカレーや、おすすめの商品があれば、ぜひコメント欄から教えてください。
















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