【実食】フォン・ド・ボー ディナーカレーはおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!

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私は小さいころから、食卓にカレーが出ても「やった!」とテンションが上がるタイプではありませんでした。カレーが嫌いなわけではありませんが、香りの強さや辛さ、食後に残る重たさが気になることもあり、味には少し厳しめです。

そんな私が今回は、S&B「フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト 中辛」を実際に食べてみました。フォン・ド・ボーにソテー・ド・オニオンとバターを合わせ、リブロースとマッシュルームを使用した欧風カレーです。

この記事では、コクや香り、辛さ、油っぽさ、後味、具材の満足感を確認し、価格に見合うおいしさがあるのかを正直にレビューします。

目次

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト中辛の基本情報

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト表面

S&B「フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト 中辛」は、フォン・ド・ボーのコクにソテー・ド・オニオンとバターの厚みを加えた、欧風タイプのレトルトカレーです。

内容量は1人前200gで、希望小売価格は385円(税別)、賞味期間は開封前19カ月です。具材には、赤ワインで煮込んだ牛肉とマッシュルームが使われています。

栄養成分は1食分200g当たり、エネルギー235kcal、たんぱく質6.2g、脂質13.8g、炭水化物21.6g、食塩相当量2.7gです。パッケージ表面には、箱のふたを開けて電子レンジ500Wで約1分20秒加熱できると記載されています。

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト裏面

原材料の一部には、小麦・乳成分・牛肉・大豆・バナナ・りんご・ゼラチンが含まれます。

ただし、商品改訂やリニューアルによって、原材料やアレルギー物質が変わる場合があります。購入時や食べる前には、必ず手元のパッケージ裏面を確認し、あわせて公式商品ページの最新情報も確認しましょう。

S&B公式:フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト

カレーに厳しい私のフォン・ド・ボー ディナーカレーの評価

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト盛り付け例

実際に食べた結論として、フォン・ド・ボー ディナーカレーは、素直に「おいしい」と評価できるレトルトカレーで、カレーでテンションが上がりにくい私でも、ひと口食べて少し気分が上がったほど、味の完成度は高く感じます。

濃厚でコクのある欧風カレーらしい味わいですが、癖が強すぎる印象はありません。特定の香辛料だけが目立つような味ではなく、幅広い人が食べやすい、いわゆる「みんなが好きなカレー」に近い仕上がりです。

特に驚いたのが、具材としてマッシュルームが入っていたことで、レトルトカレーではあまり見かけない具材なので、見た目にも少し特別感がありました。

牛肉もルーの味に負けずしっかりとうま味を感じられます。個性的すぎるカレーではありませんが、味、具材、食べやすさのバランスがよく、失敗しにくい商品だと感じました。

フォン・ド・ボーのコクや具材の満足感を実食レビュー

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト具材アップ

フォン・ド・ボー ディナーカレーは、コク深いルーだけでなく、牛肉やマッシュルームなどの具材も特徴です。

ここからは、実際に食べて感じた具材の量や食感、辛さ、香り、油っぽさ、食後に残る味まで、項目ごとに詳しくレビューします。

リブロースとマッシュルームの存在感は?

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルトのマッシュルーム

具材にはリブロースが入っており量は多くないものの、噛むとしっかり肉らしさとうま味を感じられました。

レトルトカレーであることを考えれば、肉の量が少なめなのは仕方ない範囲だと思います。マッシュルームは2つ入っていて、形がしっかり残っているため見た目にも存在感があります。

食感もよく、肉とは違った歯応えを楽しめるのが好印象でした。具だくさんではありませんが、リブロースとマッシュルームの両方を味わえるため、具材の満足感は十分にあります。

中辛でも後から強い辛さを感じる?

実際に食べてみると、辛さはほとんど感じませんでした。

パッケージには「中辛」とありますが、舌に残る刺激や、食べ進めるほど強くなる辛さも気になりません。辛いカレーや刺激的なスパイス感を求める人には、少し物足りないと思います。

一方で、辛さが控えめな分、フォン・ド・ボーのコクや牛肉のうま味を味わいやすい仕上がりで、辛さは弱くても味に物足りなさはなく、おいしさを重視する人には向いています。

フォン・ド・ボーとバターの濃厚な香りは?

実際に食べてみるとバターの香りは正直なところ、はっきりとは分かりませんでした。

バター特有の甘く濃厚な香りを期待すると、少し物足りなく感じるかもしれません。ただし、フォン・ド・ボーによるうま味と深いコクはしっかり感じられます。

香りだけが強く主張するのではなく、牛肉のうま味を生かした欧風カレーらしい味わいです。バター感よりも、ルー全体のコクとまとまりを楽しむカレーだと感じました。

コク深い欧風カレーは油っぽくて重たい?

フォン・ド・ボーを使ったコク深い欧風カレーですが、実際に食べてみると気になる油っぽさや食後の重たさは感じませんでした。

ルーは水分の多いサラサラしたタイプではなく、ほどよい濃度があります。それでも口当たりに嫌なしつこさはなく、最後まで食べやすい仕上がりです。

濃厚な味わいと軽すぎないルーの質感を楽しめる一方、胃にもたれるような印象はありません。コクのある欧風カレーを食べたいものの、重たい商品が苦手な人にも向いていると感じました。

ビーフとソテー・ド・オニオンの余韻は残る?

食べた後にはビーフのうま味がほどよく残り、欧風カレーらしいコクを感じられました

玉ねぎが具材として目立つわけではありませんが、じっくり炒めたソテー・ド・オニオンの甘みとコクが、ルー全体のおいしさを支えている印象です。

玉ねぎだけの味が強く出るのではなく、フォン・ド・ボーやビーフの風味と自然に重なり、奥行きのあるうま味につながっています。食後の嫌な重さはなく、もうひと口食べたくなる余韻が残りました。

フォン・ド・ボー ディナーカレーは価格に見合う高級感がある?

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルトアップ

フォン・ド・ボー ディナーカレーの希望小売価格は385円(税別)で、税込では約416円です。

ネット上では1食当たり300円台前半から400円台後半で販売されていますが、一般的なレトルトカレーと比べると、やや高めの価格帯

それでも、カレーでテンションが上がりにくい私が食べても素直においしいと感じたため、価格に見合う価値はあると思います。フォン・ド・ボーのコクに加え、リブロースの肉感やマッシュルームの食感も楽しめました。

ただし、日常的に何度も食べるには少し高く、普段使いのストック用というより、少しぜいたくしたい日に向いており、コク深く食べやすい欧風カレーが好きな人には、特におすすめしたい商品です。

価格や在庫状況は販売店によって異なります。気になる方は、以下から最新情報を確認してください。

フォン・ド・ボー ディナーカレーはコク深い欧風カレーが好きな人におすすめ

フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルトライスとのなじみ具合

フォン・ド・ボー ディナーカレーは、ビーフと炒め玉ねぎのうま味を生かした、コク深い欧風タイプのレトルトカレーです。

特に、次のような人に向いています。

  • コクのある欧風カレーが好きな人
  • 辛さを抑えた食べやすいカレーを探している人
  • 牛肉やマッシュルームの具材感を楽しみたい人
  • 少しぜいたくなレトルトカレーを食べたい人

辛さはほとんど感じなかったため、刺激の強いカレーを求める人には物足りないかもしれません。一方、油っぽさや食後の重さは気にならず、最後まで食べやすい仕上がりでした。価格はやや高めですがカレーに厳しい私でもおいしいと感じたため、欧風カレー好きにはおすすめしやすい商品です。

皆さんがおすすめしたいレトルトカレーや、「これは一度食べてほしい」と思う商品があれば、ぜひコメント欄から教えてください。

ほかの商品とも比較して選びたい方は、実際に食べたレトルトカレーを本音で評価したランキングも参考にしてください。

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この記事を書いた人

カレーでテンションが上がりにくい、ちょっとカレーに厳しめな私。
そんな私が、思わずテンションが高まったレトルトカレーを本音でレビューしています。

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