レトルトカレーの中でも、辛すぎず甘すぎない「中辛」は選びやすい定番の辛さです。しかし、実際に食べ比べてみると、同じ中辛でも辛さの強さやコク、香り、具材の満足感にはかなり違いがあります。
私は小さいころから、カレーが食卓に出ても「やった!」とテンションが上がるタイプではありません。大嫌いではありませんが、得意でもないのが本音です。その分、カレーに対してはやや厳しめの目線で評価しています。
この記事では、これまで実際に食べてきた中辛レトルトカレーの中から、本当においしいと感じた10商品を厳選。味や辛さ、具材、食べやすさなどを比較しながら、ランキング形式で紹介します。
中辛レトルトカレーおすすめ10選を実食比較【一覧表】

まずは、今回紹介する中辛レトルトカレー10商品を一覧で比較します。
順位だけでなく、実際に食べて感じた辛さや味の特徴、具材の満足感などもまとめました。気になる商品がある方は、ここで全体を比較してから詳しいランキングをチェックしてみてください。
| 順位 | 商品名 | 実食で感じた辛さ | 味の特徴 | 具材の満足感 | リピート | 詳細レビュー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ハウス カレーマルシェ 中辛 | 🌶️🌶️🌶️ 3辛 | まろやかなコクとマッシュルームの食感が好印象 | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 2位 | 明治 銀座カリー 中辛 | 🌶️🌶️🌶️ 3辛 | 玉ねぎの甘みと欧風カレーらしい深いコク | 普通 | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 3位 | ハウス ザ・ホテル・カレー コクの中辛 | 🌶️🌶️🌶️ 3辛 | 炒め玉ねぎの甘みと奥深いコク | 普通 | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 4位 | ハウス カレーでニクる。牛肉 | 🌶️🌶️🌶️ 3辛 | 牛肉の旨みとスパイシーなルーが特徴 | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 5位 | ハウス とろうま 牛角煮カレー | 🌶️🌶️ 2辛 | コクのあるルーとやわらかな牛角煮 | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 6位 | ハウス とろうま 豚角煮カレー | 🌶️🌶️ 2辛 | クリーミーでまろやかな味わい | 普通 | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 7位 | 炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー 中辛 | 🌶️🌶️ 2辛 | 肉の存在感があり食べ応え十分 | 高い | 普通 | 詳しい実食レビューを見る |
| 8位 | S&B 国産牛キーマカレー | 🌶️🌶️🌶️ 3辛 | ひき肉の旨みと濃厚なルー | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 9位 | ハウス 選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレー | 🌶️ 1辛 | トマトの酸味と生クリームのまろやかなコク | やや少なめ | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 10位 | ハウス レトルトバーモントカレー 中辛 | 🌶️ 1辛 | りんごとハチミツの甘みで非常に食べやすい | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
| 惜しくも圏外 | 無印良品 素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー | 🌶️🌶️🌶️🌶️🌶️ 5辛 | しっかり辛いが、牛ばら肉の旨みとコクがあり味は高評価 | 高い | あり | 詳しい実食レビューを見る |
中辛レトルトカレーおすすめランキングの評価基準

今回のランキングは、単純な人気や知名度ではなく、実際に食べて感じた味や辛さ、香り、具材の満足感などをもとに評価しています。
さらに、価格とのバランスや「もう一度食べたいか」というリピート意向も含め、総合的に順位を決めました。
味・コクのおいしさ
レトルトカレーを選ぶうえで、まず重視したのが味とコクです。
ひと口目のおいしさだけでなく、食べ進めても単調に感じないか、旨みやコクに深みがあるかも確認しました。濃厚さだけで評価せず、全体のバランスや後味まで含めて判断しています。
中辛らしいほどよい辛さ
今回のランキングでは、「中辛」としてちょうどよい辛さを感じられるかも重視しています。
同じ中辛表記でも、ほとんど辛さを感じない商品もあれば、食べ進めるうちに口の中がヒリヒリする商品もあります。そのため、単純に辛いほど高評価ではなく、カレーの旨みやコクを邪魔せず、ほどよい刺激として楽しめるかを確認しました。
香り・スパイス感
カレーのおいしさを左右する香りやスパイス感も評価しました。
袋を開けたときや口に入れた瞬間の香り、食べ進めたときに広がるスパイスの風味を確認しています。香りが強いだけでなく、味とのバランスが取れているか、クセが強すぎず最後まで楽しめるかも重視しました。
具材の量と満足感
具材については、量だけでなく大きさや食べ応えも確認しました。
肉や野菜がしっかり入っているか、食感が残っているか、ルーとのバランスが取れているかを見ています。具材が少なくても味の完成度が高い商品はありますが、食事としての満足感も含めて評価しました。
油っぽさ・食後の重さ
食べている途中の油っぽさや、食後に重たさが残らないかも確認しました。
コクがあっても油分が強すぎると食べ疲れしやすいため、口当たりや後味まで含めて評価しています。最後まで無理なく食べられるか、食後も重たく感じにくいかを重視しました。
価格とのバランス・リピートしたいか
私がレトルトカレーを評価するときに、特に重視しているのが「この価格でもう一度買いたいと思えるか」です。
価格が高くても、味や具材、香りなどに十分な満足感があり、「このおいしさなら納得できる」と感じれば高く評価します。反対に、価格が安くても味や満足感が物足りなければ、評価は上がりません。
単純に安い・高いだけで判断するのではなく、その価格に見合ったおいしさや食べ応えがあるかを重視しています。
最終的には、実際に自分のお金でもう一度購入したいか、価格を含めてもリピートしたいと思えるかを判断基準の一つにしています。
【実食比較】中辛レトルトカレーおすすめランキング10選


ここからは、実際に食べた中辛レトルトカレーの中から、特におすすめしたい10商品をランキング形式で紹介します。味や辛さ、香り、具材、価格とのバランスまで含めて比較し、「また食べたい」と感じた商品を上位に選びました。
今回のランキングでは、メーカーごとの辛さ表記だけでなく、私が実際に食べて感じた辛さを5段階で評価しています。1辛は「ほとんど辛さを感じない」、3辛は「中辛らしい辛さを感じ、食べ進めると少しヒリヒリする」、5辛は「中辛の中ではしっかり辛い」と感じた目安です。
辛さの感じ方には個人差がありますが、商品同士を比較するときの参考としてご覧ください。

第1位 ハウス カレーマルシェ 中辛

第1位は、ハウス「カレーマルシェ 中辛」です。
実際に食べてみると、生クリームを思わせるまろやかな香りと、しっかりとしたコクが印象的でした。マッシュルームの食感もよく、具材の満足感も十分です。辛さは中辛らしいほどよさで、強すぎず弱すぎないバランス。
全体として完成度が高く、私自身も「また食べたい」と感じた一品です。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
カレーマルシェ 中辛の味や辛さ、マッシュルームや牛肉の具材感まで詳しく知りたい方は、実食レビュー記事もあわせてチェックしてみてください。
【実食】ハウス カレーマルシェ 中辛はおいしい?カレーに厳しめな私が本音レビュー!
第2位 明治 銀座カリー 中辛

第2位は、明治「銀座カリー 中辛」です。
玉ねぎの甘みと欧風カレーらしい深いコクがあり、ルーの完成度の高さが印象に残りました。薄切りの牛肉はやや少なめですが、中辛らしい刺激と甘みのバランスがよく、後味もしつこくありません。
カレーに厳しい私でも食べていてテンションが上がり、また購入したいと感じた一品です。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、実際に食べて感じたコクや辛さ、牛肉の量などについては、銀座カリー 中辛の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。購入前に気になる方は、あわせて参考にしてみてください。
【実食】明治銀座カリーはおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第3位 ハウス ザ・ホテル・カレー コクの中辛

第3位は、ハウス「ザ・ホテル・カレー コクの中辛」です。
炒め玉ねぎの甘みを感じるルーに、奥行きのあるコクが加わり、全体的にまとまりのよさが印象に残りました。中辛ですが刺激は強すぎず、コクのある味わいを邪魔しない程度の辛さです。
油っぽさもそれほど気にならず、最後まで食べやすい一品でした。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、炒め玉ねぎの甘みやコク、実際の辛さや食べやすさについては、ザ・ホテル・カレー コクの中辛の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス ザ・ホテル・カレー コクの中辛はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第4位 ハウス カレーでニクる。牛肉

第4位は、ハウス「カレーでニクる。牛肉」です。
実際に食べてみると、まず印象に残ったのは牛肉のおいしさでした。肉の存在感がしっかりあり、スパイシーなルーとの相性も良好です。毎日食べたいタイプというより、少しぜいたくしたいときに選びたくなる一品で、価格を含めても満足感は高めでした。
気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、牛肉の食べ応えやルーのスパイシーさ、価格に対する満足感については、カレーでニクる。牛肉の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス「カレーでニクる。牛肉」はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第5位 ハウス とろうま 牛角煮カレー

第5位は、ハウス「とろうま 牛角煮カレー」です。
実際に食べてみると、大きめの牛角煮が4個入っており、具材の満足感はかなり高め。牛肉の旨みとコクのあるルーがよく合い、中辛ながら辛さはやや控えめで食べやすい印象です。
価格は少し高めですが、肉の存在感を重視するなら納得しやすい一品でした。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、牛角煮の大きさややわらかさ、ルーのコクや実際に感じた辛さについては、とろうま 牛角煮カレーの実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス とろうま牛角煮カレー 中辛はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第6位 ハウス とろうま 豚角煮カレー

第6位は、ハウス「とろうま 豚角煮カレー」です。
実際に食べると、クリーミーでバターのようなまろやかさがあり、甘みのある食べやすい味わいでした。中辛ですが辛さはかなり控えめで、食べ進めても軽くヒリヒリする程度です。豚角煮はやわらかくおいしい一方、2切れほどで量にはやや物足りなさを感じました。
油っぽさや重たさは気になりにくく、私はリピートありと評価しています。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、豚角煮の食感やクリーミーな味わい、辛さや具材の満足感については、とろうま 豚角煮カレーの実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス とろうま豚角煮カレー 中辛はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第7位 炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー 中辛

第7位は、「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー 中辛」です。
実際に食べてみると肉の量がしっかりあり、具材の満足感は高めでした。肉の旨みも感じられ食べ応えを重視する方には向いています。一方で、私にはやや油っぽさが強く、後半は少し重たく感じました。
肉をしっかり楽しめる中辛カレーを探している方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、肉の量や食べ応え、ルーの味わいや気になった油っぽさについては、炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー 中辛の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第8位 S&B 国産牛キーマカレー

第8位は、S&B「国産牛キーマカレー」です。
国産牛を使ったキーマカレーで、実際に食べたときは価格が330円前後ながら、十分に満足できる一品だと感じました。ひき肉の旨みを楽しみやすく、普段のレトルトカレーとは少し違った味わいを選びたいときにも向いています。
価格と内容のバランスを重視する方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、ひき肉の旨みやルーの味わい、価格とのバランスについては、国産牛キーマカレーの実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】S&Bの国産牛キーマカレーはおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第9位 ハウス 選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレー

第9位は、ハウス「選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレー」です。
実際に食べると、トマトのうま味と酸味に、生クリームのまろやかなコクが合わさった食べやすい味わいでした。中辛ですが辛さはかなり控えめで、油っぽさも強くありません。
具材のチキンはやや少なめですが、300円台なら十分リピートしたいと感じた一品です。気になる方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、トマトの酸味や生クリームのコク、チキンの量や実際の辛さについては、選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレーの実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス濃厚バターチキンカレーはおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
第10位 ハウス レトルトバーモントカレー 中辛

第10位は、ハウス「レトルトバーモントカレー 中辛」です。
実際に食べると、バーモントカレーらしいまろやかな甘みがあり、中辛でも辛さはかなり控えめでした。刺激の強いカレーが苦手な方でも食べやすく、クセの少ない親しみやすい味わいです。
一方で、しっかりした辛さを求める方には少し物足りないかもしれません。食べやすい中辛を探している方は、現在の価格をチェックしてみてください。
また、バーモントカレーらしい甘みやまろやかさ、中辛として実際にどの程度辛く感じたのかは、レトルトバーモントカレー 中辛の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。
【実食】ハウス「バーモントカレー中辛」はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
今回のランキングにはハウスの商品も多く入っています。ハウスのレトルトカレーを中心に比較したい方は、「ハウスのレトルトカレーおすすめ10選」もあわせて参考にしてみてください。

惜しくも圏外|中辛より辛めでもおいしかった無印良品「牛ばら肉の大盛りカレー」

惜しくもランキング圏外としたのが、無印良品「素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー」です。
公式では辛さの目安が「4辛」とされており、実際に食べても一般的な中辛よりかなり辛く感じました。そのため今回は「中辛レトルトカレーおすすめ10選」から外しています。
ただし、味そのものはかなり高評価です。牛ばら肉の旨みとコクのあるルーがよく合い、辛さがありながらも、また食べたいと思えるおいしさでした。390円前後ならリピートしたいと感じた一品なので、辛めのカレーが好きな方は現在の価格をチェックしてみてください。
また、牛ばら肉の旨みやルーのコク、実際に感じた強めの辛さについては、無印良品「牛ばら肉の大盛りカレー」の実食レビュー記事で詳しく紹介しています。ランキング入りは逃しましたが、味の評価はかなり高かったので、辛めのカレーが好きな方はあわせて参考にしてみてください。
【実食】無印良品「素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー」はおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!
実際に食べてわかった|同じ「中辛」でも辛さはかなり違う

実際に食べ比べてみると、同じ「中辛」表記でも感じる辛さにはかなり差がありました。
ほとんど辛さを感じない商品もあれば、食べ進めるほどヒリヒリする商品もあります。ここでは、実食したときの体感をもとに、辛さの違いを3つに分けて紹介します。
辛さ控えめで食べやすかった中辛レトルトカレー
中辛の中でも辛さが控えめに感じたのは、レトルトバーモントカレー、とろうま豚角煮カレー、選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレーなどです。
いずれも刺激が強すぎず、ルーの甘みやコクを楽しみやすい印象でした。中辛を選びたいものの、強い辛さは苦手という方には特に選びやすい商品です。
中辛でもできるだけ辛さを抑えたい方は、実際に食べ比べて選んだ「辛くないレトルトカレーおすすめ10選」もあわせて参考にしてみてください。

ほどよい辛さを楽しめた中辛レトルトカレー
中辛らしいほどよい刺激を楽しめたのは、カレーマルシェ 中辛、銀座カリー 中辛、ザ・ホテル・カレー コクの中辛などです。
辛さだけが前に出るのではなく、ルーのコクや旨みを感じながら、あとから適度な刺激が広がる印象でした。辛すぎるのは避けたいものの、甘口では物足りない方には特に選びやすいタイプです。
中辛でもやや辛めに感じたレトルトカレー
今回の10商品の中で、比較的しっかりとした辛さを感じたのが、ハウス「カレーでニクる。牛肉」です。
スパイシーな刺激があり、辛さ控えめの中辛と比べると、より大人向けの味わいに感じました。辛さだけが目立つのではなく、牛肉の旨みやルーのコクも楽しめるため、ほどよく刺激のある中辛を選びたい方に向いています。
中辛レトルトカレーの選び方
中辛レトルトカレーを選ぶときは、辛さ表示だけでなく、味のタイプや具材、価格まで確認すると自分に合う商品を見つけやすくなります。
同じ中辛でも体感する辛さには差があり、欧風やキーマ、バターチキンなど味わいもさまざまです。ここからは、実際に食べ比べて感じたポイントをもとに選び方を紹介します。
中辛表記だけでなく実際に感じる辛さで選ぶ
中辛と書かれていても、実際に感じる辛さは商品によってかなり違います。
甘みが強くほとんど刺激を感じないものもあれば、食べ進めるほど口の中がヒリヒリするものもあります。そのため、辛さ表示だけで判断せず、実食レビューやメーカー独自の辛さ目安も参考にするのがおすすめです。
辛いものが苦手な方は控えめな中辛を、刺激が欲しい方はスパイシー寄りの商品を選ぶと失敗しにくくなります。
欧風・キーマ・バターチキンなど味のタイプで選ぶ
中辛レトルトカレーは、辛さだけでなく味のタイプで選ぶと好みに合いやすくなります。
コク深い欧風カレー、ひき肉の旨みを楽しめるキーマカレー、まろやかで食べやすいバターチキンなど、それぞれ印象は大きく異なります。普段どんなカレーをおいしいと感じるかを基準に選ぶと、同じ中辛でも満足しやすくなります。
肉や野菜など具材の満足感で選ぶ
具材の満足感を重視するなら、肉や野菜の量だけでなく、大きさや食べ応えも確認したいポイントです。大きめの牛肉や豚角煮が入った商品は、ルーだけの商品よりも食事としての満足感が高くなります。一方で、具材が少なくてもルーの完成度が高い商品もあるため、ボリューム重視か味重視かで選ぶのがおすすめです。
価格と食べる頻度で選ぶ
レトルトカレーは、日常的に食べるのか、少しぜいたくしたいときに選ぶのかで適した価格帯が変わります。
普段使いなら、味と価格のバランスがよく、まとめ買いしやすい商品がおすすめです。一方で、肉の量や専門店らしい味わいを重視するなら、多少高くても満足感の高い商品を選ぶ価値があります。
中辛レトルトカレーについてよくある質問

中辛レトルトカレーを選ぶ際は、「どのくらい辛いのか」「辛いものが苦手でも食べられるのか」など気になる点も多いと思います。
ここでは、実際に食べ比べた経験も踏まえながら、中辛レトルトカレーに関するよくある疑問を分かりやすく紹介します。
レトルトカレーの中辛はどのくらい辛い?
中辛は、甘口より刺激があり、辛口ほど強くない中間的な辛さです。
ただし、実際に感じる辛さは商品によってかなり差があります。甘みが強く食べやすい中辛もあれば、食べ進めるほどヒリヒリする商品もあります。
辛さが苦手な方は、中辛という表示だけでなく、メーカーの辛さ目安や実食レビューも確認して選ぶのがおすすめです。
中辛でも辛くないレトルトカレーはある?
あります。今回ランキング入りした商品の中では、レトルトバーモントカレーや、とろうま豚角煮カレー、選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレーなどは、中辛でも辛さがかなり控えめに感じました。
甘みやまろやかさが強く、刺激よりもコクや食べやすさが前に出るタイプです。辛いものが苦手でも中辛を試したい方は、こうした商品から選ぶと食べやすいでしょう。
中辛と辛口ではどのくらい違う?
一般的に中辛は、甘みやコクを感じながらほどよい刺激を楽しめる辛さで、辛口になると唐辛子やスパイスの刺激がよりはっきり感じられます。ただし、辛さの基準はメーカーごとに異なるため、中辛と辛口の差も商品によってさまざまです。辛さが苦手な方は、同じシリーズの中辛から試して、自分に合う辛さを確認するのがおすすめです。
中辛レトルトカレーで一番おすすめは?
今回ランキング入りした10商品の中で、私が一番おすすめしたいのはハウス「カレーマルシェ 中辛」です。
生クリームを思わせるまろやかなコクがあり、マッシュルームの食感も楽しめます。辛さも強すぎず弱すぎず、中辛らしいバランスのよさが魅力です。
味・具材・食べやすさを総合的に見ても満足度が高く、私自身もまた食べたいと感じました。
まとめ|中辛レトルトカレーは辛さとおいしさのバランスで選ぼう
中辛レトルトカレーは、ほどよい辛さで食べやすい一方、実際に食べ比べてみると刺激の強さやコク、具材の満足感にはかなり違いがあります。
今回ランキング入りした10商品の中では、総合的なバランスのよさからハウス「カレーマルシェ 中辛」を1位に選びました。
ただし、肉の食べ応えを重視するなら「カレーでニクる。牛肉」や「とろうま」シリーズ、辛さ控えめなら「レトルトバーモントカレー」など、好みによっておすすめは変わります。
中辛という表示だけで選ばず、自分が求める辛さや味、具材、価格とのバランスまで確認しながら選んでみてください。
ほかにも実際に食べて「おいしい」と感じた商品は、「本当においしかったレトルトカレーランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。
皆さんのおすすめも気になります。「これはおいしい!」というレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。


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