私は小さいころから、カレーが食卓に出ても「やった!」とテンションが上がるタイプではありませんでした。カレーが嫌いなわけではありませんが、香りの強さや辛さ、食後に残る重たさが気になることもあり、どちらかといえばカレーには少し厳しめです。
そんな私が今回は、「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー 中辛」を実際に食べてみました。ネット上の口コミでは「かなりおいしい」と評判で、かなり気になっていました。
この記事では、実際に食べて感じた味や辛さ、肉の量や食感、油っぽさ、後味まで、カレーに厳しい私の目線で正直にレビューします。
- 大きくて存在感のある牛肉をたっぷり楽しみたい人
- 肉のうま味が濃い、こってり濃厚なカレーが好きな人
- 焼肉やこってり系の料理が好きな人
- 辛さ控えめで肉の満足感を重視した中辛カレーを探している人
- 油っぽさや食後の重さが苦手な人
- あっさりした味わいのレトルトカレーが好きな人
- 強い辛さや刺激的なスパイス感を求める人
- 600円前後ではなく、普段使いしやすい低価格のカレーを選びたい人
炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛の基本情報

| 1人前(200グラム)当たり | |
|---|---|
| エネルギー | 406キロカロリー |
| たんぱく質 | 13.2グラム |
| 脂質 | 32.6グラム |
| 炭水化物 | 14.8グラム |
| 食塩相当量 | 2.3グラム |
炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛は、国産牛の「カッパ」と呼ばれる部位を使った欧風ビーフカレーです。
公式通販では販売数600万個を突破した「炭火焼肉たむら」のNO.1商品として紹介されています。内容量は1食200グラムで価格は600円です。カレーに合う肉を選び、やわらかく煮込んだ牛肉を楽しめるのが大きな特徴です。
原材料には国産牛のほか、玉ねぎやニンジン、ニンニク、食用油脂、ビーフオイルなどが使われています。特に脂質は32.6グラムあり肉には脂身もあるため、この油分の多さは購入前に知っておきたいポイントです。
カレーに厳しい私が炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛を実食評価

実際に食べてみて最も印象に残ったのは、カレーそのものの濃厚さと、たっぷり入った牛肉の存在感です。
普段はカレーを食べてもあまりテンションが上がらない私ですが、この商品は肉とカレーを一緒に食べたときに少しテンションが上がりました。
肉の味が濃く、噛むほどに肉のおいしさを感じられ、「お肉が入ったカレー」という商品名にも納得です。
一方で、油っぽさはかなり強めに感じました。肉には脂身やすじも含まれているため、濃厚な味わいが好きな人には魅力ですが、あっさりしたカレーが好きな人には重く感じる可能性があります。
中辛ながら辛さは控えめで、多少舌がひりつく程度でした。肉の満足感を重視する人には、かなり特徴の分かりやすいレトルトカレーだと感じます。
焼肉屋のカレーは肉が違う?具材の満足感と気になったポイント

炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛は、商品名の通り、肉の存在感が大きな特徴で、実際に食べると肉の量が多く味もしっかりしていました。
一方で脂身やすじ、油っぽさなど気になる点もいくつかありましたので、具材の量や食感、辛さ、香り、後味まで詳しく解説していきます。
国産牛「カッパ」の量・大きさ・柔らかさ
肉の量・大きさ・柔らかさは、これまで食べてきたレトルトカレーの中でも群を抜いていると感じました。
使用されているのは、国産牛の「カッパ」と呼ばれる部位ですが、実際に食べると大きめの肉がしっかり入っており、やわらかく肉そのものの味も濃く感じられます。
脂身やすじが残っている部分もありますが、それも含めて肉を食べている満足感はかなり高めです。お肉が入ったカレーという商品名に納得できるほど、具材の存在感が際立っていました。
中辛の辛さはどのくらい?
中辛と表記されていますが、実際に食べると辛さはかなり控えめに感じました。
まったく辛くないわけではなく、食べ進めると舌が多少ひりつく程度で、強い刺激や辛さが長く残る印象はあまりなく、公式でも万人の口に合う欧風カレーと紹介されており、肉のうま味や濃厚さを楽しみやすい味に仕上げられています。
辛さを求める人には物足りない可能性がありますが、中辛でも強い辛さが苦手な人には比較的食べやすいと感じました。
焼肉屋らしい肉の香りやカレーの香りは?
香りは一般的なレトルトカレーというより、どこか焼肉を思わせる印象がありました。特に肉の香りと油分が合わさることで、焼肉屋らしい濃厚さが出ているように感じます。
実際に食べても、スパイスの香りが前に出るというより、肉と油のコクを感じる香りが印象的で、肉好きには食欲をそそられる一方、あっさりした香りを好む人にはやや重く感じるかもしれません。
肉の脂や油っぽさは気になる?

この商品をおいしいと感じるか、少し重いと感じるかの分かれ道になるのが油っぽさで、画像でも分かるように盛りつけた瞬間から、油分の多さが分かるほどです。
栄養成分を見ると、炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛の脂質は1食200グラム当たり32.6グラム、レトルトバーモントカレー中辛は、同じ200グラム当たり7.8グラムなので単純比較すると約4.2倍あり、実際に感じた油っぽさが数値からも分かります。
- 炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛=脂質32.6グラム
- レトルトバーモントカレー中辛=7.8グラム
ただし、この油分が肉のうま味や濃厚さ、焼肉らしい満足感につながっているのも確かです。
こってり系のラーメンや焼肉、濃い味の料理が好きな人にはおすすめしやすい一方、油っぽい料理や濃厚な味が苦手な人には重く感じる可能性があります。
食後の重さや後味はどう?
食後の重さは正直かなりあり、肉の脂やカレーの油分がしっかりしているため、食べ終わったあとも濃厚さが残る印象でした。
私は焼肉が好きなので、肉や脂を感じる焼肉のような後味はそれほど気になりませんでしたが、満足感が高いぶん量を食べすぎると重く感じやすいと思います。
おいしく食べるなら、ご飯のおかわりを重ねるよりも、1杯でしっかり楽しむくらいがちょうどいいと感じました。
600円前後でも買う価値はある?価格に対する満足度を評価

炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛は、味だけで考えればリピートしてもよいと思えるレトルトカレーでした。
濃厚なカレーに肉がたっぷり入り、肉そのもののおいしさもしっかり楽しめるので、特に肉の量や大きさや食べ応えを重視する人なら、一般的なレトルトカレーとは違う満足感を得やすいと思います。
ただし、1食600円前後という価格はやはり高めです。おいしいからといって普段の食事として頻繁に買うというより、たまに少しぜいたくなレトルトカレーを食べたいときに選ぶくらいが、私にはちょうどよく感じました。
賞味期限を確認したうえで、予算に余裕があれば何食かストックしておくのもありですが、率直にいえば「もう少し安ければ買いやすい」というのが本音。味や肉の満足度には納得できましたが、価格を含めると日常使いよりもご褒美感覚で選びたい商品です。
価格や在庫状況は販売店によって異なります。気になる方は、以下から最新情報を確認してください。
炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛のまとめ

炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー中辛は、濃厚なカレーと存在感のある肉をしっかり楽しめるレトルトカレーでした。
特に肉の量・大きさ・柔らかさは満足度が高く、普段カレーでテンションが上がりにくい私でも、肉と一緒に食べると少し気分が上がるおいしさです。
一方で、油っぽさと食後の重さはかなりあるため、あっさりしたカレーが好きな人には向かない可能性があります。600円前後という価格も高めですが、たまに食べるぜいたくなレトルトカレーとしてならリピートもありです。
ほかの商品と比較して選びたい方は、「本当においしいレトルトカレーランキング」も参考にしてみてください。
また、「これは本当においしい!」というおすすめのレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。


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