私は小さいころから、カレーが食卓に出たときに「やった!」とテンションが上がるタイプではありませんでした。もちろん大嫌いというわけではありませんが、得意でもないのが本音です。
だからこそ、カレー好きの人とは少し違った、厳しめの目線で評価できると考えています。
そんな私が今回は、ハウス「とろうま豚角煮カレー 中辛」を実際に食べてみました。
ネット上では、豚肉が大きくてやわらかい、ルーがまろやかで食べやすい、辛さは控えめといった声が見られますが、実際の豚角煮の量や味はどうなのか気になります。
そこでこの記事では、カレーでテンションが上がりにくい私の目線で、味・香り・辛さ・豚角煮の満足感・油っぽさ・後味まで正直にレビューします。
- クリーミーで甘みのある、まろやかなカレーが好きな人
- 中辛でも辛さが控えめで食べやすいカレーを探している人
- バターチキンカレーのようなコクのある味わいが好みの人
- 油っぽさが強くなく、家族用にストックしやすいカレーを探している人
- 強い辛さや刺激的なスパイス感を求める人
- 花椒のしびれや香りをしっかり感じたい人
- 豚角煮の量や具材のボリュームを重視する人
- 具材がたっぷり入った食べ応えのあるレトルトカレーを求める人
とろうま豚角煮カレー 中辛の基本情報


| 1人前(200グラム)当たり | |
|---|---|
| エネルギー | 229キロカロリー |
| たんぱく質 | 14.0グラム |
| 脂質 | 9.9グラム |
| 炭水化物 | 20.8グラム |
| 食塩相当量 | 3.2グラム |
ハウス「とろうま豚角煮カレー 中辛」は、角切りの豚肉を使った200グラム入りのレトルトカレーです。
豚肉にはスパイスや調味料で下味が付けられ、「やわらかジューシー製法」でとろっとやわらかく仕上げられています。カレーソースは、花椒の華やかな香りと果実の甘みを効かせた、まろやかな味わいが特徴です。
希望小売価格は407円(税別)、賞味期間は未開封で製造後1年1カ月となっています。
なお、アレルギー情報は変更される場合があるため、購入前や食べる前には必ず下記ハウス公式サイトの商品ページも確認しておくと安心です。
ハウス公式商品ページ:とろうま豚角煮カレー 中辛
カレーに厳しい私のとろうま豚角煮カレー 中辛の評価

実際に食べてみると、クリーミーでまろやかな味わいが印象的で、カレーがあまり得意ではない私でも「おいしい」と感じられる1品でした。
香りは強すぎず、口に入れると乳製品を思わせるコクと甘みが広がり、私はどこかバターチキンカレーに近い味わいに感じました。
原材料にはホワイトルウやバターミルクパウダー、りんごペースト、ソテーオニオンなどが使われており、バターそのものが入っているわけではありませんが、こうした素材によるまろやかさや甘みが、私が「バターカレーのよう」と感じた理由の1つなのかもしれません。
中辛表記ですが辛さはかなり控えめで、食べ進めてもほんの少しヒリヒリする程度。
全体的に甘みがあり、強いスパイス感が苦手な人でも食べやすい印象です。一方、今回入っていた豚角煮は約2×4センチのものが2切れほどで、味はおいしいものの、具材の量には少し物足りなさを感じました。
それでも、ルーはドロドロではなく、とろっとした口当たりで食べやすく、普段カレーでテンションが上がりにくい私でも少し気分が上がる味でした。クリーミーで甘みのあるカレーが好きな人には特におすすめしやすく、私自身もリピートしてよいと感じています。
まろやかで食べやすいレトルトカレーを探している方は、下記から現在の価格や販売状況をチェックしてみてください。
豚角煮の満足感と気になったポイント

とろうま豚角煮カレー 中辛は、商品名にもある豚角煮が満足度を左右する大きなポイントです。
ここでは、実際に食べて感じた豚角煮の大きさ・量・やわらかさに加え、辛さや花椒の香り、油っぽさ、後味まで詳しく解説していきます。
豚角煮の大きさ・量・やわらかさ
今回入っていた豚角煮は、約2×4センチほどの大きさが2切れでした。
やわらかく、味そのものはおいしかったのですが、「豚角煮カレー」という商品名から期待すると量はやや物足りなく感じます。同シリーズの牛角煮カレーでは4切れ入っていたため、今回がたまたま少なかった可能性もありそうです。
具材の存在感よりも、ルーの味わいを楽しむカレーという印象でした。
なお、同シリーズの「とろうま牛角煮カレー」も実際に食べています。牛角煮との具材の違いや味が気になる方は、「とろうま牛角煮カレー」の実食レビューもあわせて参考にしてみてください。

辛さ
中辛表記ですが、実際に食べてみると辛さはかなり控えめに感じました。
食べ始めはほとんど辛さを感じず、食べ進めると舌にほんの少しヒリヒリ感が残る程度です。強い刺激やスパイス感はなく、全体的に甘みのあるまろやかな味わい。
中辛としてはかなり辛さ控えめで、辛いものが得意ではない人でも比較的食べやすいと思います。
花椒の香り
花椒(ホアジャオ)は、中国料理などで使われる香辛料で、華やかな香りとしびれるような刺激が特徴です。
とろうま豚角煮カレー 中辛にも使われていますが、実際に食べてみると花椒が強く前に出る印象はありませんでした。むしろ全体としては、まろやかでクリーミーな香りが中心。
スパイスの刺激が苦手な人でも食べやすい仕上がりだと感じます。
油っぽさ
実際に食べていて、強い油っぽさが気になることはありませんでした。
豚角煮入りですが、脂の重さよりもクリーミーでまろやかな味わいの方が印象に残ります。ルーもドロドロと重たいタイプではなく、とろっとした口当たりで食べ進めやすい仕上がりです。
こってりしすぎるレトルトカレーが苦手な人でも、比較的食べやすいと感じました。
後味
食べ終えた後も、強い辛さや油っぽさが残る感じはありませんでした。
全体的に甘みとクリーミーさがあるため、後味も比較的まろやかです。食べ進めるとわずかなヒリヒリ感はありますが、刺激が長く残るほどではありません。
重たさも感じにくく、最後まで食べやすいレトルトカレーという印象でした。
とろうま豚角煮カレー 中辛は価格に対して満足できる?

とろうま豚角煮カレー 中辛は、1個400円前後が目安となるレトルトカレーです。ハウス食品の希望小売価格は407円(税別)で、一般的なレトルトカレーと比べるとやや高めの価格帯ですが、実際に食べた満足感を考えると、私はリピートありと感じました。
クリーミーで甘みのあるまろやかなルーは食べやすく、カレーがあまり得意ではない私でもおいしく食べられました。豚角煮の量には少し物足りなさがあったものの、角煮自体はやわらかく味も良好です。忙しい日の食事用として常温でストックしておくのにも使いやすいと感じます。
特にネット通販では、単品よりまとめ買いで1個当たりの価格が安くなる場合もあるため、何度か食べる予定がある人や家族用に常備したい人はまとめ買いも選択肢です。
クリーミーで食べやすいカレーをストックしておきたい方は、下記から現在の価格やまとめ買いの条件を確認してみてください。
とろうま豚角煮カレー 中辛のまとめ

とろうま豚角煮カレー 中辛は、クリーミーで甘みのある、まろやかな味わいが特徴のレトルトカレーです。
特に、次のような人に向いています。
- クリーミーで食べやすいカレーが好きな人
- 辛さ控えめの中辛を探している人
- バターチキンカレーのようなまろやかさが好きな人
- 忙しい日に食べられるレトルトカレーをストックしたい人
一方で、豚角煮の量を重視する人には少し物足りなく感じるかもしれません。
カレーに厳しい私の目線では、豚角煮の量は気になったものの、ルーのまろやかさや食べやすさは好印象でした。私自身もリピートしてよいと感じた1品です。ネット通販ではまとめ買いで安くなる場合もあるため、気になる方は価格を確認してみてください。
ほかにも実際に食べて「おいしい」と感じた商品は、「本当においしかったレトルトカレーランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。
皆さんのおすすめも気になります。「これはおいしい!」というレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。


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