私は小さいころから、カレーが食卓に出たときに「やった!」とテンションが上がるタイプではありませんでした。
もちろんカレーが嫌いというわけではありませんが、香りの強さや辛さ、食後に残る重たさが気になることもあり、どちらかといえばカレーには少し厳しめの目線を持っています。
そんな私が今回は、ハウス食品の「咖喱屋コクデミカレー 中辛」を実際に食べてみました。
ネット上では「コクがあって食べやすい」「デミグラス感が強い」といった声がある一方、ハヤシライスに近いと感じる人もいるようですが、カレーに厳しい私が食べると実際のところどうなのか気になります。
そこでこの記事では、味や香り、辛さ、具材、油っぽさ、後味まで実食をもとに正直にレビューします。
- デミグラスソースのコクや甘みを楽しみたい人
- 中辛でも強いヒリヒリ感が少ない、食べやすいカレーを探している人
- 小さめでも具材がしっかり入ったレトルトカレーを選びたい人
- 200円前後で普段使いや非常用にストックしやすいカレーを探している人
- 刺激の強い辛さやヒリヒリ感をしっかり楽しみたい人
- 大きな具材やビーフの食べ応えを重視する人
- デミグラスソースの甘みや風味が前に出るカレーが好みではない人
- 冷めても重さを感じにくいカレーを求めている人
咖喱屋コクデミカレー 中辛の基本情報


| 1人前(180グラム)当たり | |
|---|---|
| エネルギー | 153キロカロリー |
| たんぱく質 | 3.5グラム |
| 脂質 | 7.1グラム |
| 炭水化物 | 18.9グラム |
| 食塩相当量 | 2.5グラム |
咖喱屋コクデミカレー 中辛は、ハウス食品が販売する咖喱屋シリーズのレトルトカレーです。
内容量は180グラムで、希望小売価格はオープン価格。賞味期間は未開封で製造後1年1カ月、全国で販売されています。
デミグラスソースの濃厚なコクに、オリジナルでブレンドした29種類のスパイスを組み合わせた奥深い味わいが特徴で、今回実食した商品の辛味順位は5段階中3に設定されています。
なお、アレルギー情報は変更される場合があるため、購入前や食べる前には必ず下記ハウス公式サイトの商品ページも確認しておくと安心です。
ハウス公式商品ページ:咖喱屋コクデミカレー 中辛
カレーに厳しい私の咖喱屋コクデミカレー 中辛の評価

実際に食べてみると咖喱屋コクデミカレー 中辛は、デミグラスソースの風味がしっかり感じられる、甘みのあるカレーでした。
香りの段階からデミグラスソースらしさがあり、食べてもその印象は続きます。辛さは多少感じますが、食べ進めても口の中にヒリヒリ感が残るほどではなく、全体としては食べやすい辛さでした。
具材は小さくカットされていますが、全体の量はしっかり入っています。ただ、ビーフは少なめで、その点はやや物足りなく感じます。
油っぽさはあまり気にならず、後味にもふんわりとデミグラスソースの風味が残りました。一方で、冷えてくると少し重さを感じやすいため、温かいうちに食べた方がおいしく感じます。
カレーに厳しい私の目線では、テンションが上がるほどではないものの、それなりにおいしいと感じました。一般的なカレー好きなら十分リピート候補になる味ですが、私自身は価格次第でリピートを考えたい商品です。
▼デミグラスソースのコクや甘みが好きな方は、価格をチェック!▼
デミグラスソースのコクと具材の満足感をチェック

咖喱屋コクデミカレー 中辛は、デミグラスソースのコクや甘みだけでなく、具材の量や辛さ、香り、油っぽさ、後味も気になるポイントです。
ここでは、実際に食べて感じた印象をもとに、それぞれの項目を詳しくチェックしていきます。
具材
具材は全体的に小さくカットされていますが、量はしっかり入っており、食べていて物足りなさは感じにくい印象でした。
じゃがいもやにんじんなどの具材がルーの中にまんべんなく入っている一方、ビーフは少なめです。
肉の存在感を重視する人にはやや物足りないかもしれませんが、価格帯を考えるとレトルトカレーとしては十分納得できる具材量だと感じました。
辛さ
辛さは中辛らしく多少感じるものの、食べ進めても口の中が強くヒリヒリするほどではありませんでした。
デミグラスソースの甘みやコクが前に出るため、辛さだけが目立つタイプではなく、全体的に食べやすい印象です。強い刺激を求める人には物足りない可能性がありますが、辛すぎるカレーが苦手な人でも比較的食べやすい辛さだと感じました。
香り
香りは、温めて袋を開けたときからデミグラスソースらしいコクのある香りを感じました。
一般的なスパイスの香りが強いカレーというより、まろやかで洋食らしい印象が前に出ています。食べる前から「コクデミ」という商品名らしさが伝わりやすく、デミグラスソースの風味が好きな人には魅力に感じやすい香りだと思います。
油っぽさ
油っぽさは、食べている間はそれほど強く感じませんでした。
デミグラスソースのコクはありますが、口の中に油が残るような重たさは少なく、比較的食べ進めやすい印象です。ただし、少し冷えてくると重さを感じやすくなったため、温かいうちに食べた方がおいしく感じます。
こってり感が苦手な人でも、比較的食べやすい部類だと思いました。
後味
後味には、食べているときと同じようにデミグラスソースの風味がふんわり残りました。
スパイスの刺激や辛さが長く残るタイプではなく、全体としてはまろやかな余韻です。油っぽさも強くないため、食後に口の中が重たく感じることは少なめでした。
ただし、冷えてくると少し重さを感じやすいため、温かいうちに食べ切るのがおすすめです。
咖喱屋コクデミカレー 中辛は価格に対して満足できる?

咖喱屋コクデミカレー 中辛は1袋180~220円前後、実売では200円前後で購入できることが多く、価格とのバランスはかなり良いと感じました。
具材は小さめながら全体量はしっかりあり、デミグラスソースのコクや甘みも十分に楽しめます。ビーフは少なめなので肉の食べ応えを重視する人には物足りないかもしれませんが、この価格帯なら納得しやすい内容です。
また、比較的手頃な価格で常温保存できるレトルトカレーなので、普段使いしながら備蓄するローリングストックにも使いやすい商品です。まとめ買いしておけば、忙しい日の食事や買い物に行けないときにも役立ちます。
カレーに厳しい私の目線では価格次第でリピートを考える商品ですが、200円前後なら十分選択肢に入ります。特にデミグラスソースのコクや甘みが好きな方や、ちょっと贅沢にハンバーグカレーにしたい時にもおすすめしやすいレトルトカレーです。
価格や在庫状況は販売店によって異なります。気になる方は、以下から最新情報を確認してください。
咖喱屋コクデミカレー 中辛のまとめ

咖喱屋コクデミカレー 中辛は、デミグラスソースのコクと甘みをしっかり感じられる、まろやかで食べやすいレトルトカレーでした。辛さは多少あるものの、食べ進めても強いヒリヒリ感は少なく、具材も小さめながら全体量はしっかり入っています。
ビーフは少なめですが、油っぽさは控えめで、後味にもデミグラスソースの風味がふんわり残ります。カレーに厳しい私の目線では、テンションが上がるほどではないものの、それなりにおいしく、200円前後なら価格とのバランスも良好です。
手頃な価格で常温保存できるため、非常用のストックにも向いています。特に、デミグラスソースのコクや甘みが好きな方には、おすすめしやすい1品です。
ほかにも実際に食べて「おいしい」と感じた商品は、「本当においしかったレトルトカレーランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。
皆さんのおすすめも気になります。「これはおいしい!」というレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。


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