【実食】神田カレーグランプリ日乃屋カレーの和風ビーフカレーはおいしい?カレーに厳しい私が本音でレビュー!

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私は小さいころから、カレーが食卓に出たときに「やった!」とテンションが上がるタイプではありませんでした。香りの強さや辛さ、食後に残る重たさが気になることもあり、どちらかといえばカレーには少し厳しめです。

そんな私が今回は、神田カレーグランプリ第3回優勝店として知られる日乃屋カレーの味わいを再現した「神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレー」を実際に食べてみました。

最初は甘く、後から辛い・甘辛いと評判のレトルトカレーですが、実際にどうなのか気になります。

この記事では、香りや辛さ、具材、とろみ、後味まで、カレーに厳しい私の目線で本音レビューします。

購入前にチェック|神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレーがおすすめな人・向かない人
こんな人におすすめ ◎
  • 和風だしがしっかり効いたカレーが好きな人
  • 最初は甘く、後から辛さが追いかけてくる甘辛い味が好きな人
  • 油っぽさや食後の重さを感じにくいカレーを選びたい人
  • 濃いとろみを生かしてカレーうどんにもアレンジしたい人
こんな人には向かない ×
  • 一般的なスパイスの香りが前面に出たカレーを求める人
  • 大きな牛肉や具材がたっぷり入った食べ応えを重視する人
  • さらさらとした軽いルーが好きな人
  • 400円前後でも強くリピートしたくなる満足感を重視する人
目次

神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレーの基本情報

神田カレーグランプリ日乃屋カレーの和風ビーフカレーパッケージ
神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレーの栄養成分
1人前(180グラム)当たり
エネルギー 260キロカロリー
たんぱく質 8.6グラム
脂質 14.8グラム
炭水化物 23.0グラム
食塩相当量 2.8グラム

「神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレー」は、エスビー食品から販売されている名店監修のレトルトカレーです。

監修する日乃屋カレーは、東京・神田で開催される「神田カレーグランプリ」の第3回優勝店。商品は、和風だしのうま味に牛肉やフルーツのコクと甘みを合わせ、スパイシーな辛さを加えた味わいに仕上げられています。

内容量は1食180グラム、希望小売価格は400円(税別)です。原材料にはハーブ煮込み牛肉、ソテー・ド・オニオン、砂糖、ココナッツミルク、みりん、かつおエキス、リンゴペースト、カレー粉などが使われています。

なお、原材料やアレルギー情報は変更される可能性があります。食物アレルギーのある人は、購入・喫食前に必ずメーカーの公式商品ページで最新情報を確認してください。

S&B公式商品ページ:神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレー

カレーに厳しい私が日乃屋カレー 和風ビーフカレーを実食レビュー

神田カレーグランプリ日乃屋カレーの和風ビーフカレー

実際に食べてみて最も印象に残ったのは、和風だしの風味と「甘辛い」という言葉がよく似合う味わいです。

ひと口食べると、まず炒め玉ねぎやフルーツを思わせる甘みが広がり、その直後からピリッとした辛さが追いかけてきます。辛口としては中辛に近い印象もありますが、辛さが弱いわけではなく、食べ進めるとしっかり刺激を感じました。

また、ルーはかなり粘度が高く、さらさらしたカレーとは対照的です。かつお節を思わせる和風だしの香りも分かりやすく、一般的な欧風カレーとは少し違った個性があります。牛肉はうま味があり、おいしいと感じました。

全体として味はまとまっているものの、私の場合は「ものすごくおいしい」とテンションが上がるほどではありませんでした。ただ、甘さの後から辛さが来る独特の味わいは、日乃屋カレーらしさを感じられるポイントです。

和風だしの効いた甘辛い味わいと具材を詳しくレビュー

日乃屋カレー 和風ビーフカレー具材

日乃屋カレー 和風ビーフカレーは、和風だしの香りと、甘さの後から辛さが追いかけてくる味わいが大きな特徴です。

ここからは、具材や辛さ、香り、とろみ、油っぽさ、後味に分けて、実際に食べて感じたポイントを詳しく紹介します。

具材|ビーフはおいしい?量や食べ応えをチェック

具材の中で特に印象がよかったのはビーフで肉のうま味を感じられ、味については素直においしいと感じました。

一方で、ビーフの量はそれほど多くありません。大きな肉がゴロゴロ入っているタイプではないため、具材そのものに強い食べ応えを求めると少し物足りないでしょう。

ただし、一般的なレトルトカレーとして考えれば、特別少ないという印象でもありません。具材のボリュームより、和風だしの効いたルーとビーフの味を楽しむ商品だと感じました。

辛さ|最初は甘いのに後からしっかり辛さが追いかけてくる

辛さは、ひと口目から強く感じるタイプではありません。最初に甘みが広がり、その直後からピリッとした辛さが追いかけてきます

辛口の商品ですが、私の感覚では辛口の中では中辛に近い印象でした。ただし、辛さが弱いわけではなく、食べ進めるとしっかり刺激を感じます。

単純に辛いカレーというより、甘さと辛さが交互に感じられる「甘辛い」という表現が最も近い味わいです。

香り|かつお節を思わせる和風だしの香り

香りは一般的なカレーに感じるスパイスの香りとはかなり違い、皿に盛り付けた時点からかつお節を思わせる和風だしの香りが、分かりやすく感じられました。

実際に食べても香りと味の印象にズレがなく、和風だしの風味がしっかり続きます。

スパイスの華やかな香りを楽しむカレーというより、だしの存在感を前面に出した和風カレーです。この香りは、日乃屋カレー 和風ビーフカレーの個性を感じやすいポイントでした。

とろみ|かなり粘度が高い濃厚なルー

とろみは、一般的なレトルトカレーと比べてもかなり強く感じました。

通常のカレーなら、ライスにかけると「ドロドロ」と流れ広がるイメージですが、このカレーは「ボトボト」とまとまりながら落ちるほど粘度があります。

そのため、ルーはライスの上で広がりにくく、しっかり絡む濃厚な口当たりです。さらさらしたカレーが好きな人には重く感じる可能性がありますが、この強いとろみも日乃屋カレー 和風ビーフカレーならではの特徴だと感じました。

油っぽさ|食べ進めたときの重さをチェック

ルーはかなり粘度が高いため、見た目からは重そうな印象を受けましたが、実際に食べてみると油っぽさはほとんど感じませんでした。

食べ進めても口の中に油が残るような感覚はなく、食後の重たさも気になりません。濃厚なとろみがありながら、意外と食べやすいのは好印象でした。

カレーの油っぽさや食後の重さが苦手な私でも、この点についてはそれほど気にせず食べられました。

後味|甘さと辛さはどのように残る?

後味は、最初に感じた甘さよりも辛さのほうが残りやすい印象で、ひと口目では甘みが先に広がりますが、食べ終わるころにはピリッとした刺激が口の中に残ります。

ただし、辛さがいつまでも強く続くタイプではなく、重たい余韻もありません。和風だしの風味も残るため単純に辛いだけではなく、甘み・だし・辛さが順番に感じられる後味で、甘辛い味わいが最後まで続くカレーだと感じました。

日乃屋カレー 和風ビーフカレーは価格に対して満足できる?

神田カレーグランプリ日乃屋カレーの和風ビーフカレー盛り付け

1食400円前後と考えると、私の場合はそのままリピートするか少し迷う価格です。

和風だしの効いた甘辛い味わいや、しっかりした辛さ、ビーフのおいしさはありますが、「この価格でもう一度すぐ食べたい」と思うほどではありませんでした。

一方で、このカレーは和風の風味が強く、ルーの粘度もかなり高いため、カレーうどんへのアレンジには向いていると感じます。カレーうどんにするなら、だし汁を加えて好みの濃さまでのばし、白だしを少量加えて味を調えるのがおすすめです。

もともとの和風だしの風味を生かしながら、自分好みの味やとろみに調整できます。そのまま食べるならリピートに迷いますが、カレーうどん用として考えるなら、私ならもう一度購入してもいいと感じました。

価格や在庫状況は販売店によって異なります。気になる方は、以下から最新情報を確認してください。

神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレーのまとめ

神田カレーグランプリ日乃屋カレーの和風ビーフカレーライスとのなじみ具合

神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレーは、和風だしの香りと、甘さの後から辛さが追いかけてくる甘辛い味わいが特徴です。

ビーフはおいしいものの量は一般的で、かなり粘度の高いルーも印象に残りました。油っぽさや食後の重さは感じにくく、辛口ながら私には中辛に近い辛さに感じられました。

1食400円前後なら、そのまま食べる目的ではリピートに迷いますが、だし汁でのばして白だしで味を調え、カレーうどんにするならリピートはありです。

ほかの商品と比較して選びたい方は、「本当においしいレトルトカレーランキング」も参考にしてみてください。実際に食べ比べて、おすすめできる商品をランキング形式で紹介しています。

皆さんが「これはおいしい!」と思ったレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。

【実食比較】レトルトカレーおすすめ総合ランキング!カレーに厳しい私が本音で評価

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この記事を書いた人

カレーでテンションが上がりにくい、ちょっとカレーに厳しめな私。
そんな私が、思わずテンションが高まったレトルトカレーを本音でレビューしています。

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