野菜が多いレトルトカレーは気になるものの、味が薄くないか、中辛でも辛さやスパイス感が強すぎないか気になる方もいるのではないでしょうか。
明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーは、複数の野菜を手軽に楽しめる商品です。しかし、購入するとなると、ルーのコクや香り、野菜の量、食べ応えも確認しておきたいところです。
私はカレーを食べてもテンションが上がりにくく、味や香り、辛さ、油っぽさを厳しい目線で評価しています。今回は実際に食べた感想をもとに、中辛の辛さや7種類の野菜の食感、食後の重さ、価格に対する満足度まで本音で紹介します。
明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーの商品情報

明治の「まるごと野菜 7種の彩り野菜カレー」は、内容量190gの中辛タイプです。かぼちゃ、たまねぎ、じゃがいも、にんじん、ヤングコーン、たけのこ、トマトの7種類を使用し、1袋で生換算120gの野菜を取れるように作られています。
ごろっとした野菜の食べ応えや、かぼちゃのほっくりとした食感と甘み、さわやかに広がるスパイスの香りが特徴です。
1袋当たりのエネルギーは125kcalで、脂質4.4g、炭水化物20.5g、食塩相当量2.3gです。箱から取り出した内袋をそのまま電子レンジで温められ、500Wで約1分30秒、600Wで約1分10秒が目安です。湯せんの場合は、袋の封を切らずに熱湯で約5分温めます。

原材料には小麦、乳成分、大豆が含まれています。商品のリニューアルなどで表示が変わる可能性があるため、アレルギーがある方は、購入前と食べる前に必ず明治の公式ページと手元の商品パッケージを確認してください。
明治公式ページ:まるごと野菜 7種の彩り野菜カレー
カレーに厳しい私が明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーを食べた評価

結論からいうと、香りと野菜の量には魅力を感じましたが、カレーの味そのものは比較的オーソドックスでした。
温めた直後からスパイスのよい香りが広がり、普段はカレーを食べてもテンションが上がりにくい私でも、食べる前には少し期待が高まりました。
実際に食べると親しみやすい普通のカレーに近い味わいで、酸味も感じられ最初から少し辛さがあります。さらに、食べ進めるほど辛さが徐々に強くなるため、中辛としては思ったより刺激を感じました。
一方で、野菜は目で見て分かるほど多く入っており、野菜をしっかり食べたい人にはうれしい内容です。
香りのよさに対して味の印象はやや控えめだったため、カレーに厳しい私としてはそのままでは驚くほどのおいしさまでは感じませんでした。チーズや卵などを加えて、コクやまろやかさを補うアレンジも合いそうです。
明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーを実食レビュー

ここからは、明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーを実際に食べて感じたことを詳しく紹介します。
見た目と香り、ルーの味やコク、中辛の辛さ、野菜の量と食感、油っぽさや食後の重さまで、カレーに厳しい私の目線で本音レビューします。
見た目と香りはどう?
見た目は、色とりどりの野菜がたっぷり入っているため、一般的なレトルトカレーよりも豪華に感じました。大きめの野菜がルーの中で存在感を放ち、食べる前から満足感を期待できる見た目です。
特に印象に残ったのは香りです。温めた直後から食欲を刺激する心地よい香りが広がり、カレーでテンションが上がりにくい私でも少し期待が高まりました。これまで食べたレトルトカレーの中でも、香りのよさは間違いなく上位に入ります。
ルーの味とコクは?
ルーは決しておいしくないわけではありませんが、食べる前に感じた香りのよさと比べると、味の印象はやや弱く感じました。香りへの期待が大きかった分、実際に食べると比較的オーソドックスなカレーという印象です。
味の中ではトマトの酸味がしっかりと感じられ、野菜カレーらしいさっぱりとした仕上がりでした。一方で、濃厚なコクや深い旨味を求める人には、少し物足りなく感じる可能性があります。
中辛の辛さは強い?
一口目では強い辛さを感じず、比較的食べやすい中辛だと思いました。
しかし、食べ進めるにつれて辛さが少しずつ積み重なり、後半になるほど口の中に刺激が残ります。最初の印象だけで判断すると辛くないように感じますが、食べ終わる頃には中辛らしい辛さをしっかり感じました。
激辛というほどではないものの、辛いカレーが苦手な人にはやや強く感じられる可能性があります。
7種類の野菜の量と食感は満足できる
野菜の量と食感については大満足でした。ルーの中には大きめの野菜がたっぷり入っており、見た目だけでなく、実際に食べても具材の多さをしっかり感じられます。
特に驚いたのがヤングコーンです。パッケージ写真に描かれているような大きなサイズのまま入っており、シャキッとした食感も楽しめました。
レトルトカレーでこれほど野菜の量と食感を味わえるとは思っておらず、野菜を重視する人には魅力の大きい商品です。
油っぽさや食後の重さは感じる?
食べている途中に多少の油っぽさは感じましたが、強く気になるほどではありませんでした。トマトの酸味が油の重さをうまく中和しており、後味は比較的さっぱりしています。
野菜が多く入っていることもあり、一般的な濃厚タイプのレトルトカレーほど食後の重さは感じませんでした。油っぽいカレーが苦手な私でも食べやすく、具材の満足感がありながら、最後まで無理なく食べられる仕上がりです。
明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーは価格に対して満足できる?

1個280~380円前後で購入できるのであれば、野菜の量や食感を考えると、価格に対する満足感は十分にあると感じました。
大きめの野菜が多く入っており、特にヤングコーンはパッケージ写真に近いサイズのまま入っています。一般的なレトルトカレーでは味わいにくい、野菜の食べ応えを楽しめる点は大きな魅力です。
ただし、香りのよさに比べると、ルーの味やコクにはやや物足りなさが残りました。そのため、カレーに厳しい私がもう一度購入するなら、チーズや卵などを加えてアレンジすることを前提に選びます。
そのままでもおいしく食べられますが、濃厚なカレーを求める人より、野菜カレーが好きな人に向いている商品でトマトの酸味がしっかり感じられるため、さっぱりとした酸味のあるカレーが好きな人にもおすすめできます。
販売価格や送料は店舗によって異なるので、購入前に以下から最新情報の確認が必要です。
明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーの実食レビューまとめ

明治まるごと野菜 7種の彩り野菜カレーは、香りのよさと野菜の食べ応えが大きな魅力の商品でした。特にヤングコーンはパッケージ写真に近い大きさで入っており、レトルトカレーとは思えないほど野菜の量と食感を楽しめます。
一方で、香りへの期待に比べると、ルーは比較的オーソドックスな味わいです。トマトの酸味がしっかり感じられ、食べ進めるほど中辛らしい辛さが増していきました。多少の油っぽさはあるものの、酸味のおかげで食後の重さはあまり感じません。
価格が280~380円前後であれば、アレンジを前提にリピートしてもよいと感じます。野菜カレーや酸味のあるカレーが好きな人におすすめです。


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