【実食】無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーはおいしい?辛さや味を本音レビュー!

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私はカレーに厳しいという自負があります。なぜならカレーが得意ではなく、どちらかというと苦手よりです。

しかし、だからこそ本当においしいカレーがわかるのではないかと考えています。実際にカレーを食べてテンションが上がりにくい私でも「これはおいしい!」とテンションが上がるカレーがあります。そんなカレーは多くの方に本当においしいと感じてもらえると思っています。

そんな私が今回は、無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」を実際に食べてみました。

ネット上では「牛肉が大きくて柔らかい」「スパイスが効いていておいしい」といった声がある一方、「3辛でも意外と辛い」といった意見もあり、実際にはどうなのか気になるところです。

そこでこの記事では、カレーでテンションが上がりにくい私の目線で、実際においしいと感じられるのか、味・香り・辛さ・後味・具材の満足感を正直にレビューします。

購入前にチェック|焙煎スパイスのごろり牛肉カレーがおすすめな人・向かない人
こんな人におすすめ ◎
  • 大きな牛肉がごろごろ入った、具材の満足感が高いカレーを食べたい人
  • ビーフの旨味としっかりしたスパイス感を両方楽しみたい人
  • 濃厚でクリーミーさのあるビーフカレーが好きな人
  • 普段使いより、少し贅沢したいときのレトルトカレーを探している人
こんな人には向かない ×
  • 辛いものが苦手で、3辛程度でも刺激を抑えたカレーを選びたい人
  • 手頃な価格で日常的に食べられるレトルトカレーを探している人
  • サラッとしてご飯になじみやすい軽めのルーが好みの人
  • 温めずに食べるローリングストック用のカレーを重視する人
目次

無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」の基本情報と口コミ

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレー
無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの表面

無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」は、焙煎したスパイスの香りと大きな牛肉が特徴のレトルトカレーです。

まずは価格や内容量、カロリー、辛さなどの基本情報を確認しながら、実際に購入した人からどのような口コミが寄せられているのかもあわせて見ていきます。

焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの基本情報|価格・内容量・カロリー・辛さ

無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」は、180グラム(1人前)で税込490円、辛さの目安は5段階中の3辛です。クミンやフェネグリークなどのスパイスを焙煎して香りを引き出し、ごろっとした牛肉の旨味と組み合わせています。

牛肉はスパイスと赤ワインでマリネしてから焼くことで、旨味を閉じ込めているのも特徴です。公式では、最初に甘さ、次に複雑なスパイスの風味、最後に辛さが広がるように仕上げられています。

栄養成分表示(1袋180グラム当たり)は以下の通りです。

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの栄養成分
1袋(180グラム)当たり
エネルギー 302キロカロリー
たんぱく質 14.4グラム
脂質 17.8グラム
炭水化物 20.9グラム
食塩相当量 2.6グラム

なお、アレルギー情報は変更される場合があるため、購入前や食べる前には必ず無印良品公式サイト「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」の商品ページも確認しておくと安心です。

無印良品公式商品ページ:「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」

焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの口コミ

無印良品公式のレビューでは、「牛肉が大きくて柔らかい」「スパイスが効いていておいしい」「食べ応えがある」といった声があり、具材の満足感を評価する口コミが目立ちます。

一方で、「3辛でも思ったより辛い」「甘さが気になる」「牛肉の脂身が多く感じる」といった意見もあります。

全体として、牛肉の満足感やスパイス感を評価する声がある一方、辛さや味のバランスについては好みが分かれる商品といえそうです。

カレーに厳しい私の焙煎スパイスのごろり牛肉カレー実食レビュー

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの盛り付け
無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの盛り付け

実際に食べてみると、最初にビーフカレーらしい旨味が広がり、その直後からスパイシーな辛さが追いかけてきます。クリーミーさもあり、味そのものはしっかりおいしく、カレーでテンションが上がりにくい私でも少しテンションが上がりました。

特に印象的だったのが牛肉です。「ごろり牛肉」という商品名のとおり、かなり大きめの牛肉がごろごろ入っており、量も多め。牛肉自体もおいしく、具材の満足感はかなり高いと感じました。

一方、辛さは無印良品基準で3辛ですが、私の感覚では4辛寄りの3辛です。食べ進めるほど辛さが積み重なるため、辛いものが苦手な人は注意した方がよいでしょう。ルーはドロッと濃厚で、ご飯にはややなじみにくい印象もありました。

価格は安くありませんが、牛肉の量と味を重視する人なら満足しやすい商品です。具材たっぷりのスパイシーなビーフカレーが気になる方は、販売価格や在庫をチェックしてみてください。

焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの味・辛さ・具材を詳しくチェック

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの具材
無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの具材

ここからは、実際に食べて感じた味や辛さ、香り、牛肉の量、ルーの濃さなどを項目ごとに詳しく見ていきます。

特に印象に残ったのは、大きな牛肉の満足感と、食べ進めるほど強く感じるスパイシーな辛さです。購入前に気になるポイントを、実食した感想をもとに正直にまとめます。

牛肉|商品名どおり大きな牛肉がごろごろ入っている

牛肉は、「ごろり牛肉」という商品名に負けないくらい存在感があります。実際に食べてみると、かなり大きめの牛肉がごろごろ入っており、具材の満足感は高めです。

量についても、これまで食べた「カレーでニクる。 牛肉」や「とろうま牛角煮カレー」と同じくらい多く感じました。牛肉自体もおいしく、ビーフの旨味をしっかり味わえるため、具材を重視してレトルトカレーを選ぶ人にはうれしい内容です。

辛さ|3辛だが実際は4辛寄りに感じる

辛さは無印良品の基準では3辛ですが、実際に食べた感覚では4辛寄りの3辛に感じました。

ひと口目からスパイシーな辛さがあり、ビーフの旨味を感じた直後に辛さが追いかけてきます。さらに、食べ進めるほど辛さが積み重なり、後半になるほど強く感じました。

極端な激辛ではありませんが、辛いものが苦手な人には少しつらく感じる可能性があります。

香り|ビーフとスパイスをしっかり感じる

香りは、ビーフカレーらしいコクのある香りと、スパイスの香ばしさをしっかり感じます。袋を開けた瞬間からスパイシーさが伝わり、スパイスの存在感もしっかり感じられます。

ただし、クセが強すぎる印象ではなく、牛肉の旨味を連想させる香りとスパイス感がバランスよく重なっています。食べる前から濃厚でスパイシーな味わいを想像しやすい香りでした。

ルー|ドロッと濃厚でライスにはやや馴染みにくい

ルーはかなりドロッとした濃厚なタイプで、サラサラ系のカレーとは大きく印象が異なります。とろみが強いため、ライス全体に自然となじむというよりは、ルーとご飯を一緒にすくって食べる感覚に近いです。

その分、ひと口ごとの味は濃く感じやすく、ビーフの旨味やスパイス感もしっかり楽しめます。なめらかで食べやすいルーを好む人には、やや重たく感じるかもしれません。

油っぽさ|温かい状態での重さは気になる?

温かい状態では、牛肉がしっかり入っているわりに、強い油っぽさはそこまで気になりませんでした。

ルー自体は濃厚でとろみがあるため、軽いタイプのカレーではありませんが、油だけが口に残るような重さは感じにくいです。ビーフの旨味やクリーミーさの方が前に出るため、濃厚な味わいとして楽しみやすい印象でした。

ただし、あっさりしたカレーを好む人には少し重たく感じる可能性があります。

後味|食べ進めるほどスパイシーな辛さが残る

後味は、ビーフの旨味よりもスパイシーな辛さが残りやすい印象です。

食べ始めは旨味とクリーミーさも感じますが、食べ進めるにつれて辛さが少しずつ積み重なり、後半になるほど口の中に刺激が残ります。

嫌な苦味や強いクセは感じませんでしたが、辛さは比較的長く続きました。辛いものが得意ではない人は、食べ終わった後まで刺激を強く感じる可能性があります。

焙煎スパイスのごろり牛肉カレーは冷めてもおいしい?冷まして比較

冷ました状態の無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレー
冷ました状態の無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレー

冷ましてから食べてみると、温かい状態よりも香りと味が弱くなり、ビーフの旨味やクリーミーさも感じにくくなりました。一方で、スパイシーな辛さはそれほど弱まらず、冷めても同じくらいの刺激が残ります。

また、温かいときには気になりにくかった油っぽさが、冷めることでやや目立つように感じました。全体としては、温かい状態の方が香りや旨味を楽しみやすく、おいしさも上です。

常温でも食べられるという点では非常時に使えますが、冷めても辛さがしっかり残り、味や香りは弱くなるため、個人的には温めずに食べることを前提としたローリングストックにはあまり向いていないと感じました。

なお、レトルトカレーを温めずにそのまま食べられる理由や、非常食・ローリングストックとして利用するときの注意点については、レトルトカレーは温めないで食べられる?加熱せずそのまま食べられる理由を解説で詳しく解説しています。

490円の価値はある?価格に対して満足できるレトルトカレー?

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの盛り付け
無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーの盛り付け

税込490円という価格を考えると、レトルトカレーとしては少し高く感じます。普段から気軽に食べるにはコストがかかるため、日常使いというよりは、少し贅沢したいときに選ぶ商品のイメージです。

ただし、実際に食べてみると、商品名どおり大きな牛肉がごろごろ入っており、具材の満足感はかなり高め。牛肉自体もおいしく、ビーフの旨味とスパイス感もしっかり楽しめました。カレーでテンションが上がりにくい私でも少しテンションが上がったため、味に対する満足度は高かったです。

価格だけを見ると頻繁には買いにくいものの、この味と牛肉のボリュームならリピートは考えられます。普段用のレトルトカレーではなく、「今日は少し良いものを食べたい」という日に向いている商品です。

具材の多いビーフカレーや、少し贅沢感のあるレトルトカレーを探している方は、現在の販売価格や在庫をチェックしてみてください。

無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」のまとめ

無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーとライスのなじみ具合
無印良品 焙煎スパイスのごろり牛肉カレーとライスのなじみ具合

無印良品「焙煎スパイスのごろり牛肉カレー」は、大きな牛肉とビーフの旨味、しっかりとしたスパイス感を楽しめるレトルトカレーです。3辛ですが、私には4辛寄りに感じ、食べ進めるほど辛さが強くなりました。

税込490円と少し高めで普段使いには向きにくいものの、牛肉の量や味の満足感は高く、少し贅沢したい日に選ぶならリピートも考えられます。カレーでテンションが上がりにくい私でも、今回は少しテンションが上がりました。

ただ、無印良品の牛肉系カレーで比べると、個人的には「素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー」の方が好みでした。どちらを選ぶか迷っている方は、無印良品「素材を生かした 牛ばら肉の大盛りカレー」を実食したレビューもあわせてチェックしてみてください。

ほかにも実際に食べて「おいしい」と感じた商品は、「本当においしかったレトルトカレーランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。

皆さんのおすすめも気になります。「これはおいしい!」というレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。

実食したレトルトカレーのおすすめランキングを見る

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この記事を書いた人

カレーでテンションが上がりにくい、ちょっとカレーに厳しめな私。
そんな私が、思わずテンションが高まったレトルトカレーを本音でレビューしています。

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