私は昔から、カレーが出ても素直にテンションが上がるタイプではなく、カレーはどちらかといえば得意ではないほうです。
それでも、食べた瞬間に「これはおいしい」と感じて、テンションが上がるカレーに出会うことがあります。カレーが得意ではない私でもそう思えるなら、きっとおいしいと感じる人も多いはず。そんな一品を見つけたいと思いながら、レトルトカレーを実際に食べています。
そんな私が今回食べてみたのは、「ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口」です。
ネット上では「甘くてコクがある」「具材が多い」「ハヤシライスに近い味」といった声もあり、普通の甘口カレーとは少し違う味わいなのか気になるところです。
そこでこの記事では、「ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口」の味・香り・辛さ・具材・後味を確認しながら、カレーが得意ではない私でもテンションが上がる一品なのか、カレーに厳しい目線で正直にレビューしていきます。
- 辛さやスパイシーさがほとんどない、甘くて食べやすいカレーを探している人
- デミグラスソースのコクと深みのある甘さを楽しみたい人
- じゃがいもやにんじんなど、具材がしっかり入ったレトルトカレーが好きな人
- 油っぽさが少なく、冷めても食べやすいレトルトカレーを選びたい人
- カレーらしい辛さやスパイスの刺激をしっかり楽しみたい人
- 甘さの強いカレーが苦手な人
- 食べた瞬間に強く印象に残る個性的な味わいを求める人
- 肉の存在感やビーフの食べ応えを重視する人
ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口の基本情報


| 1人前(180グラム)当たり | |
|---|---|
| エネルギー | 146キロカロリー |
| たんぱく質 | 4.3グラム |
| 脂質 | 5.6グラム |
| 炭水化物 | 20.5グラム |
| 食塩相当量 | 2.3グラム |
ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口は、大塚食品が販売する「ボンカレーゴールド」シリーズのレトルトカレーです。
デミグラスソースの濃厚なコクと甘さを特徴としており、商品名のとおり辛さを抑えた甘口タイプに仕上げられています。
内容量は1袋180gで1人前。パッケージには、国産のじゃがいも・にんじん・たまねぎを使用していることが記載されています。具材感を楽しみやすいのも特徴のひとつです。
また、ボンカレーゴールドシリーズは箱のフタを開けて折り返し、箱ごと電子レンジで加熱できるため、鍋でお湯を沸かす必要がありません。忙しい日の食事や、手軽にカレーを食べたいときにも使いやすい商品です。
なお、アレルギー情報は変更される場合があるため、購入前や食べる前には必ず下記の大塚食品公式サイトの商品ページも確認しておくと安心です。
大塚食品公式商品ページ:ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口
カレーに厳しい私のボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口の実食レビュー!

実際に食べてみると、まず印象に残ったのは食パンのようにも感じる甘い香りです。そこにデミグラスソースらしい香りも重なり、一般的なレトルトカレーとは少し違う雰囲気があります。
味も商品名の「至福の甘口」らしく、はっきりと甘さを感じます。ただ単純に砂糖っぽい甘さではなく、デミグラスソースのコクを伴った深みのある甘さで、辛さやスパイシーさはほとんど感じませんでした。
具材は思っていた以上に多く、食べ応えという点では満足度が高めです。また、油っぽさもほとんどなく、冷めてきても味の印象が大きく変わらず、そのまま食べ進めやすい点も好印象でした。
一方で、私自身は食べていてテンションが上がるほどではなく、甘さ以外に強く印象へ残る特徴も感じませんでした。
カレーとしては普通においしいものの、リピートはしない可能性が高いです。ただし、辛いカレーやスパイシーな味が苦手な人には選びやすい一品だと感じました。
辛さやスパイシーさを抑えた、甘くて食べやすいレトルトカレーを探している人は、通販で価格や在庫をチェックしてみてください。
甘さや具材の満足感は?気になったポイントを項目別にレビュー

ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口は、甘さの強さだけでなく、具材の量や香り、油っぽさ、後味なども気になるところです。
ここからは実際に食べて感じた特徴を、味・具材・辛さ・香りなど項目ごとに詳しく見ていきます。
味|「至福の甘口」はどれくらい甘い?デミグラスのコクもチェック
ひと口食べてまず感じたのは、商品名どおりのはっきりとした甘さです。
ただ甘いだけではなく、デミグラスソースのコクが加わることで、少し深みのある甘さに仕上がっています。辛さやスパイス感はほとんどなく、刺激の強いカレーが苦手な人でも食べやすい味です。
一方で、私には甘さ以外に強く印象へ残る特徴は少なく、全体としては家庭的で食べやすい、無難においしい甘口カレーという印象でした。
具材|じゃがいも・にんじん・牛肉はどれくらい入っている?
具材はレトルトカレーとしてはかなり多く、じゃがいもやにんじんがしっかり入っているため、食べ応えがあります。
ルーだけを食べるタイプではなく、具材を楽しみながら食べられる点は好印象でした。牛肉も入っていますが、肉の存在感が特別強いというよりは、全体として野菜を含めた具材量の多さが満足感につながっています。
具が少ないレトルトカレーでは物足りない人にも向いていると感じました。
辛さ|スパイシーさはある?辛いものが苦手でも食べやすい?
辛さはほとんど感じず、スパイシーさも全くといっていいほどありませんでした。
口に入れた瞬間から甘さが先に広がり、食べ進めても辛さが後から強くなることはありません。そのため、辛いカレーが苦手な人や、スパイスの刺激が強いカレーを避けたい人にはかなり食べやすい味だと思います。
反対に、カレーらしい辛さや刺激を求める人には、かなり物足りなく感じる可能性があります。
定番のボンカレーゴールド中辛との味や辛さの違いが気になる方は、実際に食べた「ボンカレーゴールド中辛」のレビューも参考にしてください。

香り|甘い香りとデミグラスソースの風味を感じる
香りは、一般的なカレーのようなスパイス感の強い香りではなく、食パンを思わせるような甘い香りが印象的でした。
その中にデミグラスソースらしいコクのある風味も感じられ、商品名の「芳醇デミカレー」らしさがあります。刺激的な香りはほとんどないため、スパイスの香りが強いカレーが苦手な人でも食べやすそうです。
全体として、やさしく甘みのある香りにまとまっていました。
油っぽさ|油っぽさはほとんどなく食べやすい
油っぽさはほとんど感じず、食べ進めても重たさが残りにくい印象でした。
デミグラスソース系のカレーは濃厚さから重く感じることもありますが、この商品は甘さとコクがありながら、口当たりは比較的すっきりしています。冷めてきても油が目立つ感じはなく、味の変化も大きくありませんでした。
こってりしたレトルトカレーが苦手な人でも食べやすく、家庭向けとして扱いやすい一品だと感じます。
後味|冷めても味は変わらない?実際に食べて確認
後味は比較的あっさりしており、食べ終わったあとに油っぽさや重たさが残る感じはほとんどありませんでした。
また、少し冷めてから食べても味の印象が大きく変わらず、甘さやデミグラスソースのコクもそのまま感じられます。温度が下がると食べにくくなるタイプではなく、最後まで安定した味で食べ進められました。
刺激の強い辛さも残らないため、全体としてやさしい後味です。
価格に対して満足できるレトルトカレー?どんな人におすすめ?

ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口は、販売店によって差がありますが、1食250円前後で購入できるレトルトカレーです。価格に対して具材もしっかり入っているため、普段使いしやすいレトルトカレーだと感じました。
特に、辛さやスパイシーさがほとんどないので、辛いカレーが苦手な人や家族で食べやすい商品を探している人に向いています。
また、賞味期限は製造後1年4か月と比較的長く、常温保存が可能。加熱しなくても食べられるうえ、実食では冷めても味の変化がほとんどありませんでした。賞味期限や加熱せずに食べられるかについては、ボンカレー公式Q&Aでも確認できます。
辛さがないため飲み物を多く欲しくなりにくい点も含め、災害時に備えるローリングストック用としても使いやすいと感じます。
通販ではまとめ買いによって1食あたりの価格を抑えられる場合もあるため、普段用だけでなく備蓄も兼ねて購入したい人は、現在の価格やセット内容をチェックしてみてください。
ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口のまとめ

ボンカレーゴールド 芳醇デミカレー 至福の甘口は、デミグラスソースのコクと深みのある甘さが特徴の、辛さをほとんど感じないレトルトカレーです。具材は多めで満足感があり、油っぽさも少なく、冷めても味が大きく変わらない点は好印象でした。
一方で、私自身は甘さ以外に強く印象へ残る特徴は少なく、リピートする可能性は高くありません。ただし、辛いものやスパイシーなカレーが苦手な人には食べやすく、賞味期限の長さや非加熱でも食べられる点を考えると、ローリングストック用としても使いやすい商品です。
普段使いと備蓄を兼ねて購入したい人は、通販のまとめ買い価格もチェックしてみてください。
ほかにも実際に食べて「おいしい」と感じた商品は、「本当においしかったレトルトカレーランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてください。
皆さんのおすすめも気になります。「これはおいしい!」というレトルトカレーがあれば、ぜひコメント欄から教えてください。


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