私はカレーに厳しいという自負があります。なぜならカレーが得意ではなく、どちらかというと苦手寄りだからです。
しかし、だからこそ本当においしいカレーがわかるのではないかと考えています。実際に、カレーを食べてテンションが上がりにくい私でも「これはおいしい!」と感じる商品があります。
そんな私が今回は、無印良品の和出汁と牛肉の大盛りカレーを実際に食べてみました。ネット上では和出汁の風味がおいしい、ボリュームがあって満足できるといった声があり、実際にはどうなのか気になるところです。
そこでこの記事では、カレーでテンションが上がりにくい私の目線で、味・香り・辛さ・後味・具材の満足感を正直にレビューします。さらに、カレーうどんやスープカレーにアレンジして感じた違いも紹介します。
- 和出汁の香りや旨みを楽しめる、優しい味わいのカレーが好きな人
- 辛さがほとんどなく、油っぽさも感じにくいカレーを探している人
- 牛肉や玉ねぎの食感を楽しみながら、食べやすいカレーを味わいたい人
- 300グラムの大盛りカレーを、カレーうどんなどにアレンジして楽しみたい人
- スパイスの刺激やしっかりした辛さを楽しみたい人
- 牛肉などの具材がたっぷり入ったカレーを求める人
- サラッとしたルーよりも、とろみの強いカレーが苦手な人
- 和出汁の風味よりも、一般的な洋風カレーの味わいを好む人
無印良品「和出汁と牛肉の大盛りカレー」の基本情報と口コミ

無印良品の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、和出汁の風味と300グラムのボリュームが特徴のレトルトカレーです。
購入を検討するなら、価格や辛さだけでなく、実際に食べた人の評判も気になるところでしょう。ここからは、価格・内容量・辛さなどの基本情報と、ネット上に寄せられた口コミについて詳しく紹介します。
基本情報|価格・内容量・辛さ
無印良品の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、牛肉の旨みと和出汁の風味を組み合わせた和風のレトルトカレーです。
鰹節や利尻昆布、鯖節を丁寧に炊き出した出汁に、宗田鰹節の粉末を加え、香り豊かに仕上げられています。内容量は300グラム(1人前)で、価格は390円(税込)。無印良品の大盛りシリーズの1つで、たっぷりのルーを楽しみたい人にも向いています。
辛さは無印良品の5段階評価で2辛。比較的辛さを抑えた設定ですが、実際の辛さの感じ方には個人差があります。
栄養成分表示は以下のとおりです。
| 1袋(300グラム)当たり | |
|---|---|
| エネルギー | 341キロカロリー |
| たんぱく質 | 8.1グラム |
| 脂質 | 24.0グラム |
| 炭水化物 | 23.1グラム |
| 食塩相当量 | 3.8グラム |
※栄養成分表示は目安です。
カロリーが気になる方は、別記事の「レトルトカレーのカロリーやご飯込みの目安」についても参考にしてみてください。
なお、アレルギー情報は変更される場合があるため、購入前や食べる前には必ず下記無印良品公式サイトの商品ページも確認しておくと安心です。
無印良品公式商品ページ:和出汁と牛肉の大盛りカレー
ネット上の口コミ・評判
無印良品の公式サイトに寄せられた口コミでは、和出汁の風味や300グラムのボリュームを評価する声が見られます。
特に、そば屋のカレーを思わせる味わいや、辛さが控えめで食べやすい点が好評です。一方で、出汁の風味が好みに合わなかった、量が多すぎるといった意見もあり、評価は人によって分かれています。
カレーに厳しい私の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」実食レビュー

実際に食べてみた感想は、和出汁の風味がしっかり感じられる普通においしいカレーでした。
開封した瞬間から和出汁の香りが広がり、ひと口食べると出汁の旨みが口の中に広がります。味はボンカレーゴールドの甘口に和出汁を加えたような印象で、辛さはほとんど感じません。
具材は多くありませんが、不満を感じるほどではなく、玉ねぎには甘みとシャキッとした食感が残っています。牛肉は少し硬めですが、とろとろのルーとの食感の違いはむしろ好印象でした。
ただ、カレーが苦手な私のテンションが上がるほどではなく、普通のカレーとしてならリピートするか迷うところです。
一方、カレーうどんにアレンジすると印象が一変。和出汁との相性が抜群で、こちらならリピートしたいと感じました。300グラムの大盛りなので、カレーライスとうどんの両方を楽しめるのも大きな魅力です。
和風のカレーが好きな人や、カレーうどんにも使える商品を探している人は、下記の商品リンクから価格や販売状況をチェックしてみてください。
和出汁と牛肉の大盛りカレーの味・辛さ・具材を詳しくチェック

無印良品の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、和出汁の風味がしっかり感じられ、辛さも控えめで食べやすいレトルトカレーです。
ただし、味だけでなく、香りや具材の食感、油っぽさ、後味なども満足度を左右する大切なポイントです。ここからは、実際に食べて感じた味・辛さ・香り・具材・油っぽさ・後味について詳しくレビューします。
味|和出汁が効いた食べやすいカレー
実際に食べてみると、和出汁の旨みがしっかり感じられる、優しい味わいのカレーでした。
ひと口目から出汁の風味が広がり、一般的なカレーとは少し違った和風の味わいを楽しめます。個人的には、ボンカレーゴールドの甘口に和出汁を加えたような印象で、クセが少なく食べやすいと感じました。
カレーが苦手な私でも普通においしいと思える味ですが、思わずテンションが上がるほどではありません。
ただし、和風の味付けが好きな人には満足度の高いカレーだと思います。
辛さ|公式2辛はどのくらい?
無印良品の公式サイトでは5段階中の2辛となっていますが、実際に食べてみると辛さはほとんど感じませんでした。
ひと口目から和出汁の旨みがしっかり感じられ、食べ進めても辛さが強くなることはなく、最後までほぼ辛さを感じずに食べられました。個人的には、辛さよりも和出汁の風味や玉ねぎの甘みが印象に残るカレーです。
カレーが苦手で辛いものも得意ではない私でも食べやすく、辛さを抑えたレトルトカレーを探している人にもおすすめしやすいと感じました。
さらに辛さを抑えた商品を探している方は、同じ無印良品の「辛くない国産りんごと野菜のカレー」も参考にしてみてください。

香り|開封直後から広がる和出汁
「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、開封した瞬間から広がる和出汁の香りが印象的でした。
一般的なレトルトカレーとは違い、スパイスの香りよりも和出汁の風味が際立っており、食べる前から和風カレーらしさを感じられます。実際に口に運んでも香りの印象は変わらず、出汁の旨みがしっかり伝わってきました。
個人的には、和出汁の香りがこの商品の大きな魅力だと感じます。スパイスの強い香りが苦手な人にも、試しやすいカレーだと思いました。
具材|牛肉と玉ねぎの食感は?
具材の量はそれほど多くありませんが、レトルトカレーとして考えれば、特に不満を感じるほどではありませんでした。
印象的だったのは玉ねぎです。スライスされた玉ねぎが形を残しており、噛むと甘みが広がり、食感もしっかり楽しめます。一方、牛肉は少し硬めですが、個人的にはむしろ好印象でした。
ルーがとろとろしているため、牛肉のしっかりした食感がアクセントになり、食べ応えを感じられます。具材の量よりも、それぞれの食感を楽しめる点を評価したいカレーです。
油っぽさ|とろとろのルーでも油っぽくない
実際に食べてみると、ルーはとろとろとした口当たりですが、油っぽさはほとんど感じませんでした。
牛肉を使用したカレーは油っぽさが気になることもありますが、この商品は和出汁の風味がしっかり感じられ、比較的あっさりと食べられる印象です。食べ進めても油の重たさが気になることはなく、最後まで食べやすいと感じました。
カレーが苦手な私にとって、油っぽさを感じずに食べられる点は高評価です。とろみのあるルーを楽しみながらも、重たいカレーは避けたい人に向いていると思います。
後味|食後にも和出汁の風味が残る
実際に食べてみると、食後にも和出汁の風味がしっかり残る、優しい後味が印象的でした。
ひと口目から感じられた出汁の旨みは、食べ終わったあとにも続き、この商品ならではの和風の味わいを楽しめます。辛さがほとんどないため、食べ進めても辛さが口の中に残ることはなく、最後まで食べやすいと感じました。
カレーが苦手な私にとって、食後に和出汁の風味が残る点は好印象です。スパイスの刺激よりも、出汁の旨みを楽しみたい人に向いているカレーだと思います。
和出汁と牛肉の大盛りカレーはカレーうどんにするとさらにおいしい?

実際にカレーうどんにアレンジして食べてみると、普通のカレーライスとして食べるよりもおいしいと感じました。
今回は、カレーライス用に取り分けた残りのルーを、水と白だしで伸ばしてカレーうどんにしました。もともと和出汁が効いているため、うどんとの相性は抜群。出汁の旨みがさらに引き立ち、個人的にはこちらの食べ方のほうが好みです。
以前実食した業務スーパーの「牛すじとこんにゃくの和風カレー」も、カレーうどんにするとおいしく感じましたが、具材の多さなら業務スーパー、味の好みで選ぶなら無印良品がおすすめです。
さらに、余ったカレーうどんのルーを水と白だしで伸ばしてスープカレーにしてみたところ、こちらも予想以上のおいしさでした。
最初からカレーうどんとして作るなら、私の食べ方では3杯分ほど楽しめます。普通のカレーとしてはリピートを迷うところですが、カレーうどんにするなら、ぜひまた購入したいと思える商品です。
業務スーパー「牛すじとこんにゃくの和風カレー」が気になる方は下記からチェックしてください。

390円で300g!価格に対して満足できるレトルトカレー?

無印良品の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、390円(税込)という価格を考えると、十分に満足できるレトルトカレーだと感じました。
内容量は300グラムと一般的なレトルトカレーよりも多く、普通のカレーライスとして食べるだけでもボリュームがあります。ただし、具材が特別多いわけではなく、カレーが苦手な私としては、味だけで考えるとリピートするか迷うところです。
しかし、この商品の魅力はアレンジのしやすさにあります。今回はカレーライスとカレーうどんの2種類を作り、さらに余ったルーをスープカレーにして楽しめました。
最初からカレーうどんにするなら、私の作り方では3杯分ほど作れるため、使い方次第で価格以上の満足感が得られると感じます。
また、無印良品には同じ300グラム・390円の大盛りシリーズとして、野菜の食べ応えが魅力のごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレーや、牛肉の旨みとしっかりした辛さを楽しめる牛ばら肉の大盛りカレーもあります。
どちらも実際に食べてレビューしているので、好みに合う大盛りカレーを選びたい方は、あわせて参考にしてみてください。個人的には、和出汁と牛肉の大盛りカレーをカレーうどんにしたときのおいしさが特に印象的で、こちらの食べ方ならリピートしたいと思いました。
和風カレーが好きな人はもちろん、アレンジも楽しみたい人は、下記の商品リンクから価格や販売状況をチェックしてみてください。
まとめ|和出汁と牛肉の大盛りカレーはカレーうどんにもおすすめ

無印良品の「和出汁と牛肉の大盛りカレー」は、和出汁の豊かな風味と、辛さをほとんど感じない優しい味わいが特徴のレトルトカレーです。
特に、次のような人におすすめです。
- 和出汁の効いたカレーが好きな人
- 辛さが控えめなカレーを探している人
- カレーうどんへのアレンジを楽しみたい人
- ボリュームや価格に対する満足感を重視する人
一方で、スパイスの刺激や具材の多さを求める人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
カレーが苦手な私としては、普通のカレーならリピートを迷いますが、カレーうどんにするならリピートしたい商品です。
390円で300グラムという内容量も魅力的で、特にカレーうどんが好きな人には、一度試してほしいレトルトカレーだと感じました。
ほかにも、カレーに厳しい私が実際に食べておいしいと感じた商品を、「本当においしかったレトルトカレーおすすめランキング」で紹介しています。次に食べるカレーを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。


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